今回の旅行先はシンガポール。
シンガポール視察の目的は、税金が安いと、どのくらい栄えているかの確認。
前回、行った時と比べて、どう変化したかです。
その間の東京のビルの変化との比較問題。
2chやDELLからの流れもあるし。
世界中のグローバル企業は、皆、ここにアジア事務所を構えますね。
日本から日本語で掛ける各社コールセンターなんか、シンガポールに繋がる始末。
香港と並び、狭い領域に、よう建ってるわ、高層ビルが。
ついでに、新しくできたカジノ絡みで、盛況具合の見物。
日本も、そろそろの感じかな。
マ、世界には、流行ってないカジノも腐るほど実在しているので、日本で、どうなるかは、今からの課題ですが。
他所に無い、新しいゲームをすると、いいのでは。
花札とか、丁半博打は古いしなあ。
ただ、美女が着物で、晒しを巻き、片肌抜いて札切ったり、壺振ると流行る可能性はあります。
一応、私の助言ね。
しかし、本筋は、やはり、私のゲームの出番でしょう。
もっとも、私のゲームは日本限定ではなく、今から先、世界標準にする予定ですが。
標準化される前の段階で、先に導入したカジノは、その分、斬新になるという構図。
で、日本でカジノが合法化された時、どこの資本が参画するか。
目下、これが関心事です。
というわけで、まず、日本にいる時から伏線を。
今や、有名になった、マリーナベイサンズに予約を入れました。
ネットで、直接、ホテルの公式サイトに予約を入れたのですが。
何故か、予約確認の返事メールが来ないのよ。
フッ、甘いわ。
というわけで、こちらから、英語で問い合わせメールを送っておきました。
その際、当然、掛けます罠を。
確認の英語はconfirmationですが、conformationという単語を使いました。
これで、現地に行った時、ホテル側が、どう反応するか。
英語ができないと思うレベルかどうかということ。
何遍も言いますが、君らが同じことをやったら、只野アホ。
これが、実力の差というか、今まで積み重ねた実績依存。
見てるかな、MSよ。
こういう罠を掛けれるのが神。
すると、こちらがメールを送るのと、入れ違いに、相手から、確認メールが届きました。
私のメールを読む時間がないくらいの、ほぼ同時。
ひょっとして、私が書いている最中に、先に届いていたカモ。
私のパソコンモニターは、ここまで浸透していると言わんばかり。
偶然は、中々、味わい深いわ。
しかしねー、残念ながら、確認メールというものは予約と同時に、自動で折り返し来るもの。
それが、一日経ってから来るようではね。
不自然さは隠し様もない。
サンズのメールシステムは、どうなっているのかな?
以上、紛れも無い事実だという証拠のメールコピーを公表しておきます。
この伏線導入部から、今回の旅行記の始まりハジマリー。
まず、11月22日に、成田泊。
成田の場合、ホテルの格は、総て、ビジネスホテル。
料金も、似たようなもの。
よって、毎回、ホテルを変えています。
今回は東武ホテル。
一番空港に近いのですが、その分、空港の騒音が、そのまま聞こえます。
ジェットの音だけじゃなく、荷物牽引用のピーピー音まで。
五月蝿いぞ、夜中まで。
というわけで、因子エネルギーを発動。
「成田東武ホテルは、夜中に空港の騒音が煩い。」
こういう風評が立つわな、事実だから。
偶々かどうかは、我、関せず、円。
中華レストランで食事したのですが、東南アジアのメンタがペシャペシャ姦しい。
言葉が判別できないので、何人か、国籍不明。
十羽一絡げで、東南アジアの土人としておきます。
勿論、シンガポールも入りますよ。
なお、食後、ロビーを通ると、中国人と判る連中が偶然、団体で到着。
台湾系なのか、中国系なのかは、判別不能。
ホホウ、フクシマ後、ボチボチ日本旅行再開か。
そういえば、銀座でも、再度、見かけるようになったな。
と、この伏線を張っておいて。
翌日23日、成田の出発ロビーへ。
今回、航空券はデルタのマイレージ使いました。
合併前のノースウエスト時代から、ズット貯まっていたので。
ただ、シンガポールまで、デルタの直行便はないそうな。
というわけで、行きは、提携会社の内、大韓航空を使って、ソウル経由でシンガポールへ。
帰りは、中国南方航空使って、広州経由で成田に。
ファーストクラスは無かったので、往復ともビジネスクラス。
成田の大韓航空チェックインカウンターは日本人ですね。
荷物をシンガポールまで預け、出国審査後、空港ラウンジへ。
簡単に軽食して、機内へ移動。
ソウルまでは日本人乗客も多いのですが、ビジネスクラスは比較的空いていました。
何故か、隣に、20歳前後の韓国女性が。
在日かも。
日本語が判るかどうか不明なので、会話はしませんでしたが。
機内では、CAの品定め。
前回利用した時と比べ、雰囲気がどうなったかです。
私の場合、超VIPです。
各国の上層部やエタ系や同和系が一挙手一投足を気にする存在。
当然、CAには情報が届いているはず。
で、結論を言えば、全然駄目。
慇懃無礼の見本。
機内食で、ビビンバっていうのかな、韓国料理頼んだのですが。
何と、御飯を付け忘れる始末。
これは、明らかに、意図的です。
しかし、たかが犬飯。
私が、英語でライスを頼むほどの料理ではないわ。
よって、平気な顔して、そのまま不味い上乗せ惣菜部分だけ食べていました。
やがて、隣の女が気付いて、慌ててCAに注意を。
こういう親切が微妙。
だって、一言も口聞いてないのよ。
すると、コリャドクダミCAの持ってきたのが、スーパーで売ってるようなパックに入った白米。
なるほど、機内食の元は、こうなってるのか。
アホ、きちんと陶器の皿に入れんかい。
誰が食うか、今更。
これが、今の大韓航空の格だということ。
注意:
ギルティーの証拠が手に入ったので、当然、空爆です。
今回、少し、違った方面から空爆開始しておきましょうか。
北の金君が死んだので、その記念です。
何が箔付け超常現象やら。
21日に雷が落ちたって、死んだのはいつよ。
迷惑なんだよ、あの程度の格で、奇跡演出なんか。
私の部下のキリストや釈迦やマホメットと並んだつもりなのか。
冗談は顔だけにしておけよ。
迷惑の掛け具合だけは、キチガイオームより上なだけ。
奇跡なんていう現象は、滅多矢鱈に起きるものじゃないの。
そうじゃないと、ホンモノの価値が無くなるでしょうが。
私の周りで起きる様々な現象が本物。
神の奇跡の格が判ってないのか、北朝鮮は。
人類の邪魔だ。
これは金君自身が悪いわけじゃないな。
すでに死んでいるんだから。
全て、北朝鮮のアホ民族(の支配階層)が悪い。
凡人を崇めて、本気で、何とかなると思っているのかね。
30年仕えて、成れの果てが金君レベルだということ。
それなりの地位につくと、やがて能力が増進するとでも錯覚してるのかな。
そんなわけなかろうが。
日本の天皇見てみなさいよ。
脳力開発とは何の関係もない。
増進するのはストレス耐性だけで、逆に、鈍くなるのよ。
小沢君なんかも、典型的な鈍顔。
あの後継は、すでに糖尿病の体型。
これは、親父の真の死因なのでは?
だって、先に目にきてたらしいじゃないの。
しっかし、まだ、統一する気にならないのか、韓国は。
迷惑だろうが、世界に。
世界は北朝鮮に食料支援しちゃ駄目だと言ってるの。
餓死者が出だすと、国民にも指導者の力量が判るでしょう。
その方が、結局、彼ら自身の為。
動乱になっても、金融津波ほどじゃない。
統一行動起こしても中国は手出ししませんよ、バブル弾けて、それどころじゃなくなるから。
私が目を光らせてるし。
緩衝地帯も糞もない。
指導者を神格化始めた国ですよ、ただの中国主席の言うこと聞かなくなるはず。
大体、高句麗・新羅・百済の末裔を問わず、あの半島民族も異常だな、日本とは別の意味で。
コリャの従軍慰安婦なんか、とても信じられない反応。
どう慰安していたのかということ。
コリャのマンコの場合も、実在して、股広げて、若造兵士にストレス掛けていたはず。
そう疑われても仕方ないわな。
日本側が実在してなかったなどというから、嘘になるのよ。
あれ、植民地のパンパンが出稼ぎに本土に渡っただけでしょう。
何が強制連行じゃ、嘘をつくんじゃない、パンパンが。
昔は、内地でも、田舎の百姓の娘はパンパンになっていたの。
その際、女衒から親に金は渡っているのよ、当の本人が知ろうが知るまいが。
これで、ソウルの日本大使館前の銅像は、コリャの腐り具合の象徴になりました。
こういう風評が立つわけだ、火がつくと。
気をつけろよ、サムスン。
ここから、直接攻撃を。
今回の旅行中、機内ビデオで映画を3本見ました。
日本のアンダルシアとプリンセストヨトミとハリウッドの猿の惑星・ジェネシス。
順番は、この順ではありません。
また、伏線として、大韓航空と中国南方航空の区別もしておきません。
で、機体が降下始める時点で、一度、回収に来ましたが、映画を見てるということで待たせました。
LANのタブレットでしたけど・・・。
個人の電子機器使用ではなく、機内放送ですから支障ないはず。
しかし、通常は、着陸時、ビデオ放映すら切りますね。
稀に、機内放送で着陸の様子を流す場合はありますが。
ところが、何故か、見れました、着陸して、機体がストップするまで。
あれ、全部、HDに録画してるのかな?
見せたかったのカモ。
真相は、どうなってるのかな?
調査したまえよ、各国のエタ君。
こうなるのだよ、気軽に神に手を出すと、腐れマンコCA。
首洗って待っていなさい。
多分、自分が、何故、首になるのか、判らないでしょうけど。
他人事じゃないのよ、サラリーマン諸君。
こういう風に、キチンと解説してあげると、自分達の惨めな境遇が反省できるカモ。 ┤
到着後、空港ラウンジへ。
そこで、朝鮮人参の御茶で軽食して一休み。
その後、空港ロビー内でビデオ撮影を。
すると、いつものように、キチガイ痴鬼が近寄ってきました。
こちらにしたら、慣れっこになってるから、余裕で、証拠保全処置を。
顔見て判るように、初めのワザとらしく腕振るマンコは、コリャでしょう。
それとも、日本から韓流目当てに来ていたジャッピーか。
マ、中には、私目当ての連中もいますけど・・・。
次のオンタは、顔から判断すると、ジャッピー。
画面が変わった後は、明らかに、白痴鬼。
しかも、多分、エタ系。
仁川空港ロビー
注意:
というわけで、因子エネルギーを発動。
アンダルシアでマンコ相手にする程度の能力か、スーパー外交官は。
それとも、これは、公安系エタかな。
如何にも自然そうに、不自然だと直ぐ判る行為をするわけだ。
馬鹿だな、このように歴史的証拠ビデオに残されるのに。
私が、何の為に、海外視察旅行に出掛けるのか、判ってない。
それとも何かな、あれはコリャだと、言い逃れする気かな。
外交問題に発展したりして・・・。
事務官レベルで何を折衝しても、こういうことをすると一切無駄無益。
そうなるように状況設定できる実力が神。
ついでに機内で見た映画の話題を。
プリンセストヨトミは冗談キツイ内容。
あれ、どう見ても、女優を無駄に走らせて、胸のユレを見せるための映画。
しかし、私が見ると、趣が違ってきます。
大阪維新で都構想が実現しつつあるのに影響したカモ。
どうせ、斜め後ろ辺りで、エタか同和が何を見るかチェックしていたはず。
だって、国内では、一々、トイレにすら付いてくるのよ、スカトロ変態野郎が。
ちなみに、大阪の同時選挙は、私の旅行中の11月27日でしたか。
マ、いいんじゃないですか、行革には違いないから。
区長増やすらしいけど、要は、いくら人件費節減できるかです。
これに失敗すると、橋下君は詐欺師になりますな。
なお、猿の惑星の場合、機内ビデオでは、編集して、猿がヘリコプター襲う場面はカットされていました。
テレビのように、時間の制約があるわけじゃなし。
不愉快なのかな。
これは、世界共通か? ┤
その後、再度、大韓航空へ乗って、一路、シンガポールへ。
このルートでは、日本人は、殆ど、いません。
道中、CAの再チェック。
今回はマトモ。
事故満足してるわけだ。
フッ、この反応は世界共通だな。
日本でも、相手にストレス掛けた後は、如何にも、自分達が優しく保護してるかのように振舞うキチガイが多いのよ。
しかして、その実体は、事故満足後の雰囲気作り。
そんなもの、とっくの昔から先刻承知のこと。
誤魔化せると思っているのが、キチガイの証拠。
というわけで、チャンギ空港に着いたのは、真夜中です。
その日は、空港に隣接したクラウンプラザホテルで一泊。
団体パック旅行以外の個人旅行の場合、大体、部屋は、ホテルの中では中クラスを予約します。
たまに、スイートに。
但し、ホテル自体は5つ星以上ですよ、いつも。
だって、そこの視察が目的なんですから。
但し、例外的に、4つ星に宿泊することも。
ここがそう。
だって、チェックインは、現地の午前1時ですよ。
その日は風呂入って寝るだけ。
ちなみに、空港に近いけど、騒音はせず。
どうじゃ、成田よ。
こういう風に違うわけだ、国状が。
これが世界の現実。
証拠のビデオが、こんな感じ。
クラウンプラザ
翌日は、現地視察を兼ね、空港から地下鉄乗り継ぎ、シンガポール南端へ。
行き止まりがハーバーフロント。
ここは、ショッピングセンター併設した公園の感じ。
そこで、一度、地上に出て、気温チェック。
やはり暑いわ。
一応、記念撮影を。
ハーバーフロント
で、その日は、そこからモノレールに乗って、すぐ近くのセントーサ島へ。
ここはリゾートアイランドですが、なにせ、シンガポール港の対岸。
当然、海は濁っていますよ、貨物コンテナ船の中継基地なんだから。
島の反対側に海水浴場があるけど、あそこで泳ぐのは、どうかしてるな。
モノレールの終点からタクシーでホテルへ。
明らかに、遠回りしました。
フッ、間抜けが。
これにて、ギルティー。
宿泊ホテルは、セントーサ・リゾート&スパ。
部屋はデラックススイート。
ちなみに、最初はカペラリゾートを予約しようとしたのですが、丁度、満室でした。
この時期、いつもなのかな?
宿泊ホテルの部屋は、こんな感じ。
セントーサ・リゾート&スパ
ホテル内で孔雀を放し飼いにしており、この鳴き声が結構響きます。
孔雀の鳴き声を、ここまで聞いたのは初めて。
雉も鳴かずばの、雉よりウルサイ。
ついでに言えば、この時期でも、蝉が鳴いていました。
シンガポールの蝉は、日本よりも遥かに、甲高い鳴き声。
最初、機械音かと思ったくらいです。
工事中かと思って、フロントで聞くと、蝉の声だと判明しました。
多分、事実でしょう、東南アジアだから。
もっとも、部屋は、一度、というか、2度、変えました。
静かな部屋に。
ホテル
荷物を置いて、島内シャトルバスに乗り、目的のカジノ見物に。
島内にも、マーライオンの像があります。
そこまで、モノレールで移動。
そこから、歩いて、カジノ併設ホテル群の方へ。
ここのカジノは丘の斜面にあり、半地下状態。
内部の撮影はしませんでしたが、周辺の撮影をしておきました。
セントーサ
その後、シャトルバスに乗って、島内見物。
但し、どこの施設にも入りませんでした。
子供連れの家族向けです。
その後、ホテルに帰り、一息入れてから、レストランへ。
クリフで、味は、マアマア。
牡蠣が自慢らしい。
但し、中国系の水注し係りが、チョロチョロストレスを掛けてくる。
やはり、人間、仕事で人格が決まりますね。
客に嫉妬するのよ、相手が日本人だから。
というかー、高級雰囲気の人間が高級レストランで高いコース料理頼むから。
こういうレストランは日本のミシュラン星でも、ボチボチあります。
そういう格だということ。
多分、私の正体知ってると思うけど、下級クラスにまで連絡が入ってない可能性あり。
一方、フロアの責任者クラスは丁寧な対応。
白人で、発音から判断すれば英国系かな。
デザートではなく、デサートに近い発音。
ちなみに、予約なしで、いきなり行ったのですが。
行った時は私一人。
後から来た客も、皆、バーコーナーで酒飲んでいました。
その後、部屋に帰り、風呂に入って、就寝。
翌日は、朝食をビュッフェレストランで。
結構、宿泊者がいたのね。
白人の子供がプールで騒いでいたし。
そういえば、ロビーで日本人らしいのも見かけたし。
この日、再度、孔雀撮影。
人間慣れしているので、近寄っても、悠々としたもの。
但し、階段なんかに、糞が。
これは、鳩と同様。
チェックアウト後、モノレールの駅まで移動し、そこで調査撮影。
すると、寄ってきました、中国系が。
撮影中、アベックで、態々、横切る始末。
間抜けが。
孔雀+α
結論を言えば、シンガポールの中国系キチガイ痴鬼には、私の威令が浸透してないということ。
日本みたいに、5、6匹の悪餓鬼集団も寄ってきたし。
本国を離れて、華僑になると、ここまで情報音痴になるわけか。
これで、逆に、シンガポールの知能レベルが判ります。
やはり、東南アジアレベルだということ。
そのレベルでは、金融や貿易が限度。
何か文句あるか、猿。
というわけで、空爆を。
注意:
そろそろ、船での南回りコンテナ輸送を減らしたら?
途中、海賊が出て、積荷どころか、船そのものを乗っ取られています。
保険で何とかなってるのかな。
後で船を取り返した時、どうなるのやら。
ソマリアに食料援助すると、海賊育てているようなもの。
いずれにせよ、この警備費用が馬鹿にならないレベル。
軍事演習にもならないでしょう。
軍事演習なら、東シナ海や南シナ海の対中国漁船の方がリアル。
(コリャ、良くみろ、“シナ海”と名前が付いているぞ。
文句言ったらどうじゃ、“東シナ海”を“南韓海”に変えろとか。
こういうことを言える実力が無いのよ、今の日本の政治家や学者には。)
というわけで、シベリア鉄道経由のコンテナ輸送ルートにしなさい。
どうせ、いつかは、船から積み替えるのです。
韓国は北朝鮮と合体すると、陸上輸送だけでいけますね。
中国も満州経由で鉄路は繋がっているはず。
EUは衰退中ですが、東アジアとの貿易量が0になることはないでしょう。 ┤
そこから、市内行きの循環シャトルバスに乗り換え、市内見物しつつ、マリーナベイサンズへ。
チェックイン後、部屋へ。
グランドルームという部屋です。
内部や外部は、こんな感じ。
見て判るように、周囲は、まだ、追加施設の建設工事中。
撮影中、突然、電話がかかってきて、すぐ切れるのを確認してください。
これは、その直前に、私がドアをバタンと閉めた反射音でしょう、多分。
過剰反応の見本。
かなり、ピリピリしてる証拠です。
部屋内部+外部
マ、こちらがメールで伏線張ったことくらいは理解できている証明行為。
それはそうでしょう、サンズ資本が日本で市場確保できるかどうか懸かっていますから。
聞くところによると、サンズのオーナーも、最初は、展示会場ビジネスから始めたらしい。
そういえば、MSは、来年から1月のベガスのCESに出展止めるそうで。
因子エネルギーが作用したのかな。
MSとは、今や、こういう愛憎関係なのよ。
恋愛の縺れみたいなもの。
というか、
「神 vs 天使の狎れの果てになりつつある組織」
その後、ホテルの関連施設見物。
カジノを視察してから、付属のショッピングモールへ。
ついでに、地上から対岸の高層ビル群を見て、国際展示場を抜け、部屋に。
ホテル付属施設
一休みしてから、ソフトバンクCMで有名になった、屋上プールへ。
(今、犬が宇宙へ行ってますね。
こういう符丁が面白いでしょう。
マ、地球の周り程度だから、ワープと比べれば、玩具みたいな速さ。)
一度、服を着たまま雰囲気確認。
エレベータを出たプール入り口で、警備員がホテルの部屋カードのチェックをしています。
つまり、宿泊客しか利用できない仕組み。
結構、混雑していました。
その後、一度部屋に帰り、水着に着替えて、バスローブでプールへ。
エレベータに、そのまま乗りましたが、何も文句言いませんでした、入り口警備員は。
他にも、やってる客がいたのは事実ですが。
今度は、かなり空いていた。
こういう偶然現象です。
中には、
「潮が引くように見物客がいなくなる。」
と表現した人もいますけど・・・。
プール
サービスで、私の体を見せてあげました。
60歳記念です。
60歳の時のデビ君よりは格上の体でしょうが。
これが、生物序列。
科が違うのよ。
今までは、序列の判らない猿が多く、雑魚メンタが寄ってきて、邪魔だったのです。
(時々、芸能人も来ます、神を拝みに。)
だから、蹴って、追い払ってきました。
しかし、今からは、パートナーを見つける予定。
だって、子供作って、財産譲る必要がありますから。
神の地位の場合、子供ができても神にはなれません。
それでも、そこそこの社会的地位にはなれるはず。
というわけで、募集しますが。
相手は、私の年齢を気にするはず。
そのために、証拠を開示するのが目的です。
見て判るでしょう、ピチピチしてるのが。
そこらの二十歳のヘタレ精子よりは元気だということ。
この後、部屋に帰り、ルームサービスを。
レストランに行ってもよかったのですが、プールから帰る際、どこかの悪餓鬼2匹がノコノコ後を付けてきたのよ。
フフン、さっそく、嫉妬ストーカーか。
相手が何者か判っているのかな。
一睨みして、追い払っておきました。
歌舞伎じゃないのよ、ホンモノは。
脳のある生物なら、感じるはずです、ヤバイと。
だって、図体の大きいゴリラでも、人間みたら、ヤバイと思うはず。
それと同じ序列。
多分、現地のアホでしょうけど、プールまで来れたという事実は、何を意味するのか?
これが、すぐ後の伏線になります。
テレビ見もって食事して、風呂に入り、就寝したのですが。
暫くウトウトしてると、何やら、騒音が。
スピーカからのダンス音楽なのですが、空気が振動するくらい大きいの。
何事かと思い、起きて、調査開始。
隣や上の部屋からではありません。
ホテル外部から。
つまり、私の部屋だけじゃないのよ、騒音被害は。
さっそく、フロントに電話して文句言うと、部屋を変えるということ。
変わった先の部屋は最上階に近いスイートで静か。
最早、音は殆ど聞こえません。
こういう仕組みか・・・、と思うほど甘くはないわ、こちらは。
某国みたいに、フロア貸切にしろとは言いません。
一々、こちらの反応を窺わず、最初から、そういうサービスしなさいよ。
見てるか、MSやアップルよ。
ドバイでも、文句言って部屋変えると、上層の格上の部屋に変わったのカモ。
しかし、それは、後の祭り。
今、ドバイは、さぞかし臭かろう。
だって、下水処理設備が未発達で、バブルの塔は、肥え取り車が毎日糞尿運んでいるとか。
というわけで、今回は原因調査に。
夜中なのに、結構、人で混雑していました、ロビーは。
外に出ると、まだ、ムット暑い。
仕方ないので、一度、部屋に戻り、半そでに着替えて再出発。
その調査結果は。
ホテル付属施設として海岸にクラブ棟があり、金曜ということで、賑わっていました。
周りには、20歳前後の現地人風メンタが屯してます。
しかし、持ち帰っている場合じゃない。
その建物外に音は漏れていますが、それほどの音量ではない。
そりゃそうでしょう、ホテルの宿泊客に迷惑が掛かるレベルの音を出すはずもなし。
で、更に、調べてみると、ナント、向こう岸から、こちらの頭上まで響く音量が。
海上渡って、ホテル上層階に響くという寸法。
丁度、その位置に、部屋があるのよ。
具体的に位置関係を言えば、ホテル3号棟ビルの端の部屋で20階前後。
なるほどな。
多分、対岸の、どこかのクラブのはず。
これは、毎週末のことなのか?
それとも、あの日、2011年11月25日だけのことだったのか?
興味があります。
何せ、プールで体を披露した後ですから。
現地の嫉妬猿も、何をやるか判ったものではない。
それでも、あんなに響くものかいな。
だって、こちらはホテル内部ですよ。
まさか、政府系が音響兵器使ったわけじゃあるまいし。
ドバイの6つ星ホテル以来の不思議。
ついでに言うと、部屋に帰る際、エレベータでアラブのマンコ2匹が、こちらをジット見る。
多分、母娘ペアのパンパン。
カジノ併設してるしなあ。
よくあります、こういうことは。
昔、ケンブリッジへ語学留学する際、ついでに欧州の団体パック旅行に参加したのですが。
パリはモンパルナスのホテルで、同じく、アラブの母娘ペアがエレベータに乗って部屋まで追いかけてきた。
商売熱心に、ドアをノックするのよ。
仕方ないので、娘の方を買ってあげました、値段交渉して。
こちらも若かったし、興味もあった。
相手は20歳前後、多分。
しかし、今回は、その気になるはずもなし。
そもそも、今更、金出して買えるか、たかがマンコを。
もっとも、相手も、愛想よくするのではなく、どちらかというと、睨む風。
ヤー公の回し者カモ。
(日本にも、よくいます、こういう手先パンパンが。
私のゲームも買わずに、何をしてるのやら。)
だから、こっちも、ストレス掛けておきました。
すると、部屋まではついて来ず。
しかし、ああいう連中、どうしてるのかね、エレベータの行き先を。
だって、部屋のカードキー使わないと、エレベータの行き先指定できないシステムですよ。
他の宿泊客と一緒に紛れ込んで、同じ階に下りるのかな。
そういえば、部屋から降りる際は、カードキー使う必要がなかった。
システム変更しておきなさいよ、世界中のホテル君。
それとも、わざと、そういうシステムにしてるのか?
だって、相手が部屋から帰る際、態々、エレベータまで送って来る客はいませんから。
というわけで、記念に部屋からの夜景を、今回のスマップじゃない、スナップ写真に採用。
これは、変更後の部屋から。
ついでに、翌日、起きて、部屋内部も撮影。
前日のと比較してみてください。
シンガポール夜景
変更後スイート
チェックアウト後、早めに、空港に。
中国南方航空は他社との共用カウンターでした。
早すぎて、まだチェックインが始まってません。
仕方なく、時間潰しに空港の中華レストランへ。
薬膳スープをオーダー。
庶民向けで安いけど、味は、マアマア。
但し、躾ができてないクラスの親子連れなんかがいて、餓鬼が五月蠅く、雰囲気は、それなりに。
庶民は、いずこも同じ、秋の夕暮れか。
というか、エタ系がカモフラージュで、女房・子供動員するからなあ。
その後、出国審査して、空港ラウンジへ。
中国南方航空の機内では、左程、変わったことなし。
CAもマトモ。
かくして、夕方に、広州到着。
白雲空港と言うらしいですね。
トランジットの広州には2泊。
これは、中国の不動産バブルの弾け具合を調査するため。
広州だと、香港・マカオと3角形の位置にあり、地方都市として、丁度の規模です。
ちなみに、到着した時、空港ロビーは大混雑でした。
土曜日の夕方6時前後に、いつも、あのくらい混むのか、広州では。
シンガポールの通貨を元に変えて、タクシー乗り場に。
行き先は、シャングリラホテル。
今回は、無事、ホテルの玄関に到着。
途中、結構、時間が掛かったので、ドアマンに聞きました、空港からの標準料金を。
一応、想定の範囲内だということで、レシートもらって払っておきました。
しかし、それでも、まだ、疑いが晴れない。
なにせ、前科持ちだし。
何となく、遠回りした感じが。
よって、チェックイン時に、フロントにも確認しました。
すると、やはり、標準料金だということ。
市内の観光案内マップを見ると、標準料金が掲載されています。
その範囲内。
それでも、まだ、疑わしい。
だって、公園入場料金なんか、国民と外人で2重料金設定する国柄ですよ。
というわけで、念の為、この場で、情報公開を。
レシートによると、距離が46.91kmで、料金が142元。
さて、どうかな?
なにせ、事故満足する国柄ですから、中国も。
ホテルは朝食付きで予約したのですが、朝食はクラブラウンジでも取れるとのこと。
つまり、クラブフロアの部屋に格上げサービス。
すると、多分、軽食もラウンジで取れた可能性が。
但し、チェックインが午後7時前後だったので、時間的に微妙。
というか、機内食を食べたばかりです。
よって、その日は何もせず、風呂に入ってテレビチェックして就寝。
ちなみに、部屋は、こんな感じ。
シャングリラ
翌日、起きて、朝食はクラブラウンジに行かず、階下のビュッフェレストランへ。
こちらの方が、料理の品数が多いからです。
但し、混雑してましたね。
ラウンジでは落ち着いて食べることができますが、私の場合、調査も兼ねてますから。
食後、部屋に戻り、チェックアウト前に、ホテル周辺を散歩。
ホテルは、国際貿易センターの目の前に位置しています。
何かやってるかどうか確かめようと、展示場前を歩いていると、車がゾロゾロ。
まだ10時くらいで時間が早いのですが、何しに来たのかな。
さっそく、市内に噂が広まったのか?
一応、証拠のビデオ撮影して、ホテルに戻りました。
国際貿易センター周辺
その後、クラブラウンジでチェックアウト。
つまり、正式に、クラブ宿泊扱いになっていたということ。
ホテル玄関で、タクシーに乗り、広州タワー経由で、リッツ・カールトンへ。
行き先は、英語で、ホテルのドアマンに言い、それを中国語で、タクシー運転手に伝えたの。
広州タワーはスカイツリーができるまで、世界一だった電波塔。
こちらは、街中ではなく、公園風の場所に。
真下までいくと、ビデオに映りません、どこかの缶コーヒーのCMみたいに。
(ちなみに、あれも、BOSSという名前ですね。
私は、あんなに、お人好しで、出世できないタイプじゃありませんよ、AKB48君。
その逆で、10年収クラス。
ちなみに、君らも、最近は海外にいくらしいけど、どのくらい騒がれるのかな、一人で買い物に出ると。
私の場合、ガガ君のように派手な格好してないけど、何故か、人が寄ってくるのよ、邪魔になるくらい。
だから、ストレス掛けて追い払って、歩く道確保するわけ。)
その後、ホテルへ。
今回は、タクシーの誤魔化し無し。
なにせ、近いから。
このホテルでは、クラブフロアに予約しておきました。
クラブデラックスという部屋。
チェックイン後、部屋へ。
その後、クラブラウンジで軽い昼食。
ついでに、ラウンジや部屋からホテル周辺の撮影を。
リッツ・カールトン
この時、判明したのですが、広州では、まだ、中心部で高層ビルを建設しています。
多分、マンションでしょうが。
まだ買う連中がいるということ。
バブルが弾けた雰囲気ではない。
だって、本当に売れなくなると、建設途中でストップしますから。
広州と北京・上海では、時間差があるわけだ。
というか、中央政府と地方政府の認識のズレか。
1年後、どうなっているかな。
食事後、ホテルの周辺を実地調査。
このホテルは、中心部の再開発地区に面しています。
国際金融センタービルが建っている地域。
その広場に行って、記念撮影。
見て判るように、木や池がある公園タイプではなく、石畳の人工広場。
周囲には、高層オフィスビルが多いですよ。
日曜日なので、広場は憩う人で一杯。
やがて、学生の団体まで来る始末。
観光バスまで来てました。
いつも来るのかねー?
ちなみに、この広場の名前は何と言うのかな?
帰国後、ネットで調べてみましたが、名前が載ってないぞ。
広場
その後、ホテルに帰り、一休みしてから、プールに。
勿論、どう反応するかです。
シンガポールとの比較問題。
今回は、服着て行って、ロッカーで着替えました。
プールで軽く泳いでいると、ようやくメンタが。
それまでは、数匹のオンタだけ。
さっさと、記念撮影して、部屋に引き揚げました。
シンガポールのビデオは修正じゃないという証拠作り。
特保の痩せ御茶CMじゃあるまいし、どこで撮影しても、同じ体形だということ。
昔、私のスナップ写真で、一瞬、オカシク映ったものを流していたことがありました、日本の腰弁学界系猿が。
今から先も、良くではなく、変に修正したものが出回る可能性が。
この場で、悪魔に騙されないように、注意しておきます。
プール
その後、夕食に、クラブラウンジへ。
中国人風相手に、少し、ストレス掛けて起きました。
現地人かどうかは判別不能。
ついでにクラブで夜景撮影。
夜景
部屋に帰って、風呂に入り、テレビチェックして、すぐ就寝。
翌日の出発が早いからです。
ちなみに、シャングリラとリッツ・カールトンでは、やってるテレビ番組の種類が違いました。
資本が違うからね。
翌朝は6時起き。
朝食をクラブでとらず、階下のブッフェレストランへ。
なにせ、広東料理の本場です。
できるだけ、多種多様なものを食べてみたいもの。
その後、部屋に帰り、チェックアウト。
タクシーで空港へ。
途中、少し渋滞していましたが、無事到着。
なにせ、飛行機の出発が10時です。
チンタラ渋滞してたら、間に合わなくなる。
で、空港に着いて、タクシー料金の比較を。
やはり、帰りの方が、少し安いのよ、市内での差を考慮しても。
景色を比較すると、行きは、少し遠回りしていた可能性大。
但し、前回の上海のこともあるし、私の正体を知ってる運転手なら、やらなかったはず。
微妙ですね。
出国審査して、ラウンジに。
その後、出発ゲートに。
出発は遅延しました。
日本人も大勢いましたね。
その連中に、態々、見せるように、ビジネスクラスは別格扱い。
搭乗連絡バスが別なのよ。
いつも、こうなのかな?
日本では、こういうことはしません。
これを見た日本人は、
「噂通り、中国では、私は別格扱いされている。」
と単純に思ったはず。
フフン、チャチイのう。
別格のレベルが違うわ。
どうせなら、国賓の王侯クラスと比較したまえよ。
ここで、神と王族の貫禄格の違いを示しておきます。
シンガポールか、中国か、どちらかの空港ラウンジでの出来事。
丁度、周囲が工事中で騒音が。
偶然なのかどうかは、さておき。
ゆえに、ラウンジ内でストレス掛けておきました、従業員や客相手に。
これは、ドバイでも実施しました。
だからこそ、私の場合、こういう風に、無事、平気で、ピンピン生きていけるの。
だって、証拠に市街戦やった後、空爆すると、世界中に宣伝して、実行してるのですから。
旅のストレスは掛け捨て。
この極意、君らに真似できるかな?
病気扱いされるのが落ちでは。
これが、神のメリットであり、且つ、デメリット。
その後、成田まで、これという事無し。
これで、今回の旅行の目的は、全て、終了。
まとめましょうか。
ハッキリ言って、私の場合、日本以外、世界中で気分良いですね、実力があるから。
時々、超上流(=神)の格の判らない中下層に手を出すアホがいるけど。
日本だけです、序列弁えないキチガイ痴鬼が、これほど多い国は。
戦後、米国の占領政策で、そうなるように、躾けられたとも知らず。
日本の常識は海外では非常識。
だからこそ、カッコ良い日本人が海外旅行すると、至るところでストレス掛けられるはず。
その理由が判らないのよ、キチガイだから。
その象徴が国債残高。
まだ潰れないのは、まだ世界が迷惑する経済規模だから。
それ以外に、何の理由もないの。
それが判ってない、政府・日銀や評論家の多いこと。