予告通り、 今年はマニラに旅行。
カジノの視察だけではなく、中心市街地の開発状態を確かめるのも目的でした。
前回と比較して、どのくらい変化しているかです。
この20年間、日本が惰眠を貪っている間に、アジアが、どのくらい発展を遂げたのか。
何も知らない日本人は、未だに、東京がアジアの中心地だと錯覚しているようですが。
今回のビデオを見て、日本の田舎者は戦慄するカモ。
フィリピンのマニラですら、このレベルになったということ。
国別で、序列が付く時代じゃなくなったのよ。
人種別でもない。
個人の能力別の時代です。
今や、中国人やタイ人をオモテナシする惨めな日本の観光産業。
一昔前と立場が逆転しましたよ。
さて、次の10年で、どうなるか。
少しは危機を悟り、本気出したらどうかな、ユトリ猿よ。
というか、脳が、その程度に育ったわけか、馬鹿親の所為で。
見て判るように、私だけは、世界中、何処へ行っても、何時も、序列トップですけど。
この導入部から、旅行記の始まり始まりー。
出発は12月1日。
前日、成田に泊まり、ユッタリと午後2時くらいに出発。
今回は、ファーストクラスにしました。
(実は、今までも、ビジネスクラスのチケットで、満席理由にファーストクラスに移ったことはあったのですが。)
このクラスは、ある意味で不便です。
だって、設定してない便が殆どですから。
それだけ需要が少ないということ。
実際、今回もネットで成田-マニラ間の全航空会社を検索したのですが。
大韓航空と他の1社だけでしたよ、この時期に運行していたのは。
多分、気になるであろう運賃は?
それが、大韓航空はソウル経由で、38万円程度。
案外安いでしょう。
これは正規運賃ではなく、ディスカウント料金。
つまり、ファーストクラスでも、ディスカウント料金はあるの。
知らなかったはず。
それでも、ビジネスクラスのディスカウント料金と比較すれば、ほぼ倍額です。
言っておきますが、他社のファーストクラスはズット高いですよ。
(ザックリ言って、どこも、ビジネスクラス料金の倍以上です。)
大韓航空が安値で客を呼びこんでいるということ。
私の場合、前回のリベンジ調査もあるし。
わざわざ、高い方を選ぶ必要もないし。
今後も、様々なファーストクラスに乗る予定だし。
というわけで、大韓航空にしました。
それが安物買いだったということが、この旅行で判明したという筋書き。
まず、成田の大韓航空のファーストクラスラウンジですが。
ビジネスクラスと同じ室でしたよ。
ガラスのシキイで区別しているだけ。
普通、ビジネスクラスラウンジとファーストクラスラウンジは別の部屋になっているものですが。
当然ですが、乗継のソウル(仁川)では、ファーストクラスとビジネスクラスは部屋が違っていました。
本拠地ですから、当然か。
成田のラウンジ
仁川のラウンジ
一方、機内ですが、これも、ビジネスクラスとファーストクラスで、殆ど、差がありませんでした。
位置的には、ファースト・ビジネス・エコノミーと前から順にスペースが配置されているのですが。
シート自体は、ファーストとビジネスに大差無し。
他社は、もっと歴然と差が付きますよ。
この機の機内食が、どの程度、違っていたかは、比較してないので不明。
リベンジがあるので、メニューから前回と同じ韓国系機内食をオーダーしてみました。
つまり、野菜を混ぜる、昔の犬飯。
食器が多少違うだけで、内容は、ほぼ同じでした。
これで、料金が倍とは、詐欺のようなもの。
サービスは?
そんなもの、気にしてないの、機内映画見てるから。
今回、ストレスを感じるマンコはいなかったですがね。
成田‐仁川間で男のパーサーが、少し、邪魔に感じた程度。
マ、これも当然か。
なにせ、この区間は、行きも帰りも、ファーストクラスの乗客は私一人でしたから。
それだけ、日本人の乗客が少ないということ。
というか、日本人は知ってるのよ、大韓航空の場合、ビジネスクラスと大差ないことを、多分。
一方、仁川‐マニラ間は、行きは、そこそこいました、ファーストクラスの客が。
帰りは、私以外には、韓国人が一人だけ。
そもそも、ファーストクラス客の絶対数が少ないのよ。
便数自体が少ないのも、これで頷けます。
結論:ファーストクラスの気分を味わいたいなら、大韓航空以外にした方がいい。
機内では、いつものように映画を調査鑑賞。
日本語版のあるやつと無いやつがあります。
“ローンレンジャー”は、日本語版あり。
“パシフィックリム”も日本語版あり。
(これは、ガンダム系のロボットの世界観でした。
映画やマンガの場合、主人公がロボットに乗らないと、話にならないわけだ。
しかし、現実のロボットの場合、そんな危険を冒すのはアホ。
これが、プランBの長所です。
この旅行記はサービスじゃなく、宣伝ですよ。)
こういうのを見るわけです。
日本の作品では、ガリレオの“真夏の方程式”がありました。
(しっかし、あのマンコは野放しか。)
というわけで、マニラ到着が、現地時間、夜の10時過ぎ。
タクシーに乗って、空港近くのマリオットホテルへ。
その日は部屋の撮影して寝るだけ。
(自分でカメラを適切な場所に置いて自動撮影するのはセルフィーとは言わないか。
ビデオだし。)
部屋内部
翌日から調査開始。
このホテルは比較的最近開発されたカジノ系のリゾートの一画に。
隣のマキシムホテルやカジノと繋がっています。
マキシムが、この区画ではNo.1らしいのですが、予約が取れなかったのよ。
1年くらい経つのに、まだ世界中から客が来てる模様。
もっとも、マカオやシンガポールと比較すると、ここは、それほど大したことはありません。
カジノ内部の客数も混雑とは、ほど遠い。
初物好きの連中が一巡した後は、どうなるか?
例の、ユニバーサル・エンターテインメント絡みのリゾートの敷地は隣らしいのですが。
さて、開業するのかね。
聞けば、今、近所で建設中の建物は、マンションか何からしいけど・・・。
施設内部
施設外部
注意:
日本もね、カジノ造る場合、それなりの覚悟が必要だということ。
他国と比較して貧相だと、誰も来ませんよ。
やるなら、ド派手に、バブリーにやらないとビジネスとして失敗するでしょう。
いずれにせよ、B‐embed採用したカジノだけが成功する時代が来るはず。
理由は?
追々、判ってきます。
いつまでも、トランプやルーレットの時代じゃないということ。
「確率から状況依存へ。」
これが標語。
そして、B‐embedは状況依存の世界でNo.1です。
これをカジノゲーム化してあげたのよ。 ┤
昼食はカジノ会員用のクラブでフィリピン料理のビュッフェを。
会員同伴じゃない、一見の御一人様でも入れました、私の場合。
(一応、料金は払ったので、御互い様か。)
その後、タクシーで市内へ移動。
中心部のマカティー地区にある、ラッフルズホテルへ。
このホテルは、元はシンガポール系ですね。
今は、フェアモントホテル系らしいけど。
子じんまりしていますが、一応、高級ホテル。
部屋は、見て判るように、スイートです。
部屋内部
部屋で落ち着いてから、街の調査に出ようとしたら突然雨が。
(フィリピンは今は雨季ですね。)
しかし、地下で、隣のショッピングセンターと繋がっているということで。
駐車場経由で、調査に行ってみました。
面白いことに、複数のショッピングセンターが繋がっているの。
地上に出ずに、そのまま移動できる。
新宿の地下街みたいに、公共道路経由しないのよ。
後から継ぎ接ぎしたのでしょう、多少、難がありますが。
別資本の施設を、全部、繋げる発想が興味深いですね。
渋谷西武や玉川高島屋じゃありません。
ショッピングモールやセンターは内部も外部も混雑していました。
平日の昼ですよ。
今のマニラ市民の消費意欲は旺盛。
米国のQEで潤っている証拠です。
来年から、そろそろ、締まり始めるはず。
モール
調査後、ホテルに帰り、アフタヌーンティーを。
4時頃だったのですが、部屋料金に含まれていたの。
これが豪華でした。
スコーンやケーキのタワーなんか、ほんの一部。
次から次へと、食べきれないくらい出てくるのよ。
多分、ホテルの宣伝も兼ねたサービスです。
食べ残した後、部屋に戻れば、更に、高級チョコレート一式。
あのトリュフタイプが10種類くらい。
これ以上、食えるか。
宿泊客(金持ち)をメタボにする魂胆か。
風呂に入っていると、御用聞きが部屋に伺いにくるし。
部屋に入れず追い返しましたよ、裸だったから。
滅茶苦茶、サービスされたな。
但し、一つだけ興味深い事実が。
これは欠点なのか、はたまた、サービスなのかは不明ですが。
曰く言い難いものがあります。
どちらと解釈するかで、君らの世界観が判る代物。
テレビは二つあったのですが。
高級ホテルのテレビですから、世界各国の番組を流しています。
日本のNHKのワールド版もチャンネルがありました。
それを見てみると、マトモに映像が出ないのよ。
(音声は出ました。)
他の局もチェックしましたが、世界中で、映らないのは日本だけ。
テレビ2台とも、同じ症状。
実は、前日のマリオットでも、同じ症状が発生していました。
そして、更に、翌日のホテルでも、この症状が。
どれも、世界に名だたるホテルです。
こうなると、ホテル個別の原因ではないでしょう。
これは、私が泊まった時だけ発生した、というか、意図的に起こした現象なのか。
すると、私は超VIPですな。
本物の特別待遇。
国挙げて、特別なことをするわけだ。
これは、私を不愉快にしようとしているのか?
違うでしょう。
それが証拠に、以前の旅行記で、日本のNHKの番組が一番つまらないと指摘した伏線があります。
その因子エネルギーの可能性が。
だって、私の場合、海外のホテルでNHKの番組を見たいわけじゃないことは、皆、知ってますから。
世界の番組市場を調査してるだけ。
目下、私は日本の悪魔と戦争中だと、各国の上層部は承知しています。
だから、
「我々は、日本より、貴方様の味方です。
その証拠に、日本の番組は放送しません。」
と合図していると解釈すべきカモ。
言っておきますが、私の部屋だけ細工することはできませんよ。
テレビの故障じゃなく、ホテル内放送側の事情ですから。
一部屋だけ個別細工できるシステムにはなってないはず。
試に、修理を依頼しましたが、結局、来ませんでした。
これほどサービスをしてきたのにもかかわらずです。
これは、テレビ側の修理では直せないということ。
簡単な、館内調整でも無理そう。
やはり、全館規模での出来事でしょうね。
私に対する特別処置というよりは、より一般的に、普段から
「マニラの一流ホテルでは、日本の放送が見れないようになっている。」
と解釈する方が確率が高いでしょう。
注意:
こう教示してあげたので、日本の関係者は現地調査をしておきなさい。
これが、フィリピン台風災害に対し援助活動して自己満足している、哀れな日本には判ってないフィリピンの現実です。
マニラでは、何処も、誰も、台風災害の街頭援助活動なんかしてないのよ。
皆、笑って、買い物してます。
勿論、テレビで災害の義捐金なんか募集していません。
これが、この世の真実です。
いくら隠したつもりでも、日本国内で、今、何が起きているか、皆、噂で知っていますよ。
私の周りで、各国のSがウヨウヨしているの。
日常的に、市民レベルで悪魔の反応をしておいて、何食わぬ顔して、災害援助しても無駄です。
二重人格国家。
それで、国際的に通用すると思っているところが甘ちゃんだ。
他の国でも、似たようなことは起きているって?
だから、私の周りで頻繁に起こすのが異常な証拠だと言ってるの。
私は人類No.1の神ですよ。
その私相手に跳ねるのは自殺行為。
皆、相手の粗捜ししてるのよ、格付けのため。
多分、これはフィリピンだけの現象ではあらしゃいません。
東南アジア各国の高級ホテルのテレビ番組事情を探っておいた方がいいですよ、大使館関係者は。
すると、よく判ります、日本が、現地で、どう思われているか。
中国やアラブは、どうかな?
こういうレベルの事実関係も知らずに、安倍君は得意げに援助外交している気分になるわけだ。
ピエロ。
「日本人は、台風被害を利用して、上から我々を憐れんでいる。」
未だに、相手の身になって、こう解釈できないのかね、馬鹿日本よ。
つまり、逆効果だと。
義援金送って、嫌われている国。
韓国や中国見てみなさいよ。
日本が、散々、援助し続けた挙句、相手が一人前になった途端、今や誰も感謝してない。
というか、今まで援助されてきたという事実自体を隠したくなるのです。
一人前の国として恥だから。
だから、戦後援助の事実より、戦争被害のことだけを強調するの。
そういうことが判らないのかね。
これが東南アジアなら感謝すると想定できる根拠は?
だから、今後は、援助なんか、キッパリ止めなさい。
援助しても、製品は売れません。
それよりは、借款だけをする。
そして、それをチャラにしない。
これで、証拠が残ります。
この指摘で、慌てて、各国とも、NHKの海外番組を正常に映し出しても駄目。
私が歴史資料に残しました。
これが、フィリピンのネットカジノが私の誘いを無視した因子エネルギー。
君らは、まだ、どこも、B‐embedと契約してないでしょう。
私が財閥になるまで戦争は続きます、神(一人)と悪魔(集団)の。 ┤
翌日は、朝食ビュッフェ食べて、すぐにチェックアウト。
タクシーに乗って、すぐ近くのシャングリラホテルへ。
午前中で、チェックインには少し早いので、荷物を預けて、市内調査。
街自体が、以前とは様変わりしていました。
今や、高層のビジネスビルが林立していますよ。
昔は、高い建物と言えば、外国系のホテルだけだったのに。
街
(五月蠅いぞ、ボディーガードのエタが。)
しっかし、暑い。
12月なのに、30°C超えている模様。
市民は、殆どが、半袖です。
こういう国で、冬の外出着なんか売れるはずがない。
街の散歩は好きなのですが、汗が出て、途中でホテルに一旦退避。
チェックインして、着替えしました。
ロビーと室内は、こんな感じ。
ホテルロビー
室内
少し休んで、再度、調査に。
今度は、街中の公園でショッピングセンターが併設されている場所へ。
内部は、やはり混んでいました。
着替えて、直ぐの調査なので、集団サクラじゃないはず。
(中国なんかの場合、バス輸送でやってきて、賑わい作りをします。
何処の都市かは秘密。)
ウロウロしてからビデオ撮影してると、邪魔するアホがいる。
歴史資料の証拠として残ることが判ってない中下層の地回りチンピラです。
ショッピングセンター
(最後を家鴨のショットで締めて余韻を残す高級戦術を見よ!)
そう言えば、日本に来ているフィリピンのマンコも、結構、電車で跳ねますよ。
この公表が、どのくらい効き目があるか?
フッ、国が傾くくらいよ。
昔の傾城は国王に取り入る美女マンコだったけど、今や、市中の腐れマンコが国を潰す時代です。
それが、ゴモラ調査する神の格。
もう少し、示しを付けておこうかな。
散歩後、ホテルに帰り、一休みして、中華レストランに予約を。
一応、このホテルでは一番の格です。
料金も、それなりに。
普通、そこらの市民じゃ入れないはず。
私が入った段階では、殆ど客は居なかったのですが。
徐々に混んできました。
その所為で、料理の出が遅くなります。
邪魔するなよ、欠食児童が経費で。
何をがっついて貪ってるんだ、普段、食べなれないレストランで。
こういう因子エネルギー。
で、私がオーダーしたのが燕の巣とホタテ。
燕の巣は、一応、本物ですが、分量が言い訳程度しかない代物。
アラブの中華料理レストランの方がマトモに見える程度。
普段、滅多にオーダーされない料理の場合、料理人の胸先三寸で、分量が決まるはず。
それをケチったな。
私が、ショッピングセンターをウロツイタという連絡が入ったのカモ。
その反射神経で反応するのよ。
日本でも、コンビニに入ると、直ぐに反応するのと同様。
しかし、それが、罠だと、未だに判らないの、フィリピンの場合。
その結果、こういうことになる。
よって、次のホタテ料理は分量は十分でしたが、辛いと言って作り直させた。
すると、作り直した料理は、少し分量が減っていました。
食後、部屋に帰り、更に調査続行。
今度は、比較的安いフィリピン料理を二皿選んで、部屋に持って来させました。
チップ無し。
味はマアマア。
というか、先程の高級中華料理より美味かった。
こういう風に、堂々と、事実関係を公表するわけです。
文句があるなら、自分で調べてみ。
これで、マニラのシャングリラホテルレストランの格が下がりました。
堪ったものじゃないなあ、香港資本よ。
そういえば、一日目のカジノも香港資本だったようで。
それが、米国系資本ともども、日本のカジノ市場を狙っているらしい。
しかしね、私のB‐embed抜きで、日本では無理よ。
今や、日本資本だけでもカジノをやれます。
特許侵害賠償金を払わない米国に文句は言わさない。
こういう因子エネルギー。
ユニバーサル・エンターテインメントなんかとは格が違うと言ってるの。
ビジネスなんですよ、私の市場調査というのは。
では、日本の資本なら大丈夫か。
そうは烏賊の金玉。
B‐embed抜きで、日本のカジノが成功すると、誰が保証したの?
やってみるかい、私と勝負を。
まだ勝てる気分なのかね、このハンペン野郎は。
ちなみに、私が帰国した翌日に、カジノ法案が提出されたようで。
さて、ここまで書いて、法案は、どうなるか。
この反応も調査の一環です。
というわけで、腹一杯になった翌日の朝食は抜きで空港へ。
前日、散財したものだから、ホテル側は更に狙います、懐を。
そういうことは、こちらも手に取るように把握できていますが。
残念ながら、私の臍が曲がっているの。
だから、チップは一切やらない。
リムジンを呼ぶと言い出しましたが、断りました。
半額にすると言っても拒否。
普通のタクシーで空港へ。
ホテル出発時に、ホテルの係りがタクシー運転手に現地語で何か言ってましたが。
その意味が、やがて判明しました。
ケチだと言ったのか、それとも、嫌がらせをしろと言ったのか。
多分、前者でしょうが。
高速使わず、市内の庶民街を走って空港へ。
なんだ、この風景が貧富の差というものなのか。
日本でも、昔の東京は、こんな感じでした。
普通の旅行者は足を踏み入れない地区です。
御蔭で、渋滞に巻き込まれましたが、料金は格安で到着。
(何処か、変な所へ連れていき、金を巻き上げるような真似はできません、私が相手の場合は。)
到着後、何を誤解しているのか、庶民が気安く擦り寄ってくるので、ストレスかけて追い払いました。
直ぐに、チェックインし、ペソを$に両替。
その後、大韓航空のファーストクラスラウンジへ。
ここも、ビジネスクラスと同じ部屋を簡単に仕切っただけ。
簡単に食事をして、機内へ。
先に述べたように、客は私を含めて、2人だけ。
機内食は、最初の成田‐仁川間以外は、全て、洋食。
何処が美味いのよ、韓国料理の。
映画見て、ソウル着。
乗継時間は、それほどなく、ファーストクラスで一休みしてから、再度、機内へ。
今度は、私一人だけ。
再度、映画を。
それで、成田に到着です。
着後、ホテルリムジンで、前泊したホテルの駐車場へ。
そこで、ベンツに乗り、無事、帰宅しました。
以上が、今回の旅行記です。
どうですか、参考になったでしょう。
そこらの旅行記と同列にはしないように。