予定通り、10月9日に旅行に出発しました。
行きのついでに、幕張で開催中のシーテックを視察。
目的は、専用メガネ不要の3Dテレビの調査。
しかし、会場に着いたのが4時30分過ぎで、視聴コーナーに入れず未確認。
途中で首都高が渋滞したのが原因です。
相変わらず混みますね、首都高は。
少なくとも、私が利用する時は、いつも混む。
すると、今回のような事態が発生するわけだ。
3Dについては、来年、手遅れになった頃に根本的欠陥を指摘します。
それまでは、精々、ノサバッテいてください。
すると、世界規模で揉めるでしょうね、続行するかどうか。
メーカ側も面子があるから、何とか誤魔化そうとするはず。
CO2削減問題みたいになるカモ。
私も、そういうレベルの大問題になることが判っているから焦らすのです。
早く私が財閥になれば、人類の進歩は、もう少し早く、というか、マトモに実現しているはずなのに。
全部、消滅解と環境転送特許侵害を素直に認めないICT業界が悪いのよ。
態と焦らすという意味を政府系にも判らせています。
今回のケースでは、まず、途中、台場で首都高を降りました。
これはトイレに行きたくなったから。
で、筑波の蝦蟇猿の台場出先地区まで行って、トイレしました。
勿論、雰囲気調査。
そこで様子見していると、案の定、エタ警がパトロールして寄ってくる。
これ、偶然かな?
確か、エタ警は道路交通系で信号調整もできるはず。
つまり、渋滞緩和もできれば、渋滞生成もできるということ。
言っておきますが、これは万国共通。
この伏線が、後に、効いてきます。
確認しておきますが、私は警察の敵じゃないですよ。
そうではなく、連中に格序列を弁えさせているの。
私の周りで生意気なんですよ。
身辺調査は目立たずやれ、欠食児童!
(この皮肉が判りますか?
私のいく高級レストランへ経費で付いてくるという意味。
それを、こちらが、逆探査しているという構図。)
その後、反対方向の首都高に乗って、銀座経由の京葉道路へ。
更に、幕張で降りた後、ワザと、メッセとは逆方向へ暫く走る。
こういう焦らしを楽しんでから会場に到着。
これが、首都高渋滞の神反応。
その結果としての、3Dチェック遅れ。
これ、一体、誰の所為かなということ。
大体、いつも、こういう状況です。
相手にはピンと来てないようだけど。
実力者だけが味わえる特権。
芸能人の出演みたいに、拘束されていませんから。
こういう展示会場には久しぶりに来たのですが。
会場は、人塵、いや、人混みが。
終了30分前ですよ。
会場内部より、何故か、外のベンチに座って何かを待っている風情が多かった。
その日、私が行くことを予約登録で知っていた層がいたカモ。
雨の中、御苦労さん。
会場内部の熱気で言えば、昔の展示会の方が、より派手でしたよ。
金も、昔の方が掛けている感じ。
これは、会場のコンパニオン数見ても判ります。
こういう雰囲気調査しているプロもいるということ。
参考になったでしょう。
個々の製品なんか、余程のことがない限り、ネットで調べが付くの。
というわけで、その日は成田ガーデンホテル泊。
成田のホテルは、殆ど、泊まり尽くしました。
ここは、空港からは少し遠いのですが、比較的新しいホテルです。
レストランは大衆向けのビュッフェで、団体で混んでいました。
多分、成田市内の客も多いのでしょう。
固有名詞挙げたのは、ホテルの宣伝ではなく、後の伏線。
理由は最後に判ります。
この導入部から、今回の本論へ。
正に、007並のサービス、というか、ビジネス。
以下、この意味が、判ってきます。
翌日、空港へ。
上海までの往復は中国東方航空のビジネスクラス。
エコノミー団体が列なしているのを尻目に、スイスイとチェックインできたのですが。
何故か、カウンターにいるのがJALの職員。
これは、提携しているということかな?
ならば、上海では、JALのカウンターに中国東方航空の職員がいるのか。
さて、実際は、どうなっているのやら。
この点は、さておき、カウンター背後に中年男性JAL社員がいて、荷物の仕分け指示っぽいことをしていました。
その顔が引き攣っているのよ。
動作も雑音付きで荒いし。
これは、幸せそうなカッコ良い客に対する嫉妬反応か、それとも、それ以外の因子が働いているのか?
感触的には、ここの新着情報の内容を知っている気配。
(読んでいるかどうかまでは判りません。
噂の広がり具合が結構大きいということ。)
私の搭乗する便のことは、事前に関係者に連絡済みのはず。
フッ、まだまだ甘いなJALの社員は。
神に対する、こういう態度が自殺行為なのよ。
そもそも、何故、JALが潰れたのか、本質が判ってない証拠。
こういうレベルの社員は、永遠に判らないの、社会の仕組みが。
というわけで、稲盛君よ、遠慮なく首を切りなさい、余分中年社員の。
これが神の因果関係。
こうなることが未だに判ってないの、日本のアホ垂れ共には。
私の隙を狙う馬鹿が多いから、逆に、私は相手の隙を突くのよ。
実生活に無関係なゲームじゃなくて、モロ影響する戦争ですよ。
攻撃は最大の防御。
つまり、手を出す馬鹿が悪いの、全部。
その後、出国手続きを済ませて、ラウンジへ。
JALのラウンジでしたが、ビジネスクラスはサクラアネックスで貧相。
出る軽食もショボイし。
これは、中国東方航空使用だからか?
最近は、経費節減で何処もそうなのか?
具体的には、サクララウンジの方は少しマシなのか?
それとも、ビジネスクラスは似たようなものか。
実は、私はJALのビジネスクラスを利用したことがありません。
理由は簡単で、外国の航空会社と大差ないから。
ならば、料金の安い方を選びます。
この情報で、JALは運賃を安くするか、それとも、高いままで他社と差別化するか。
今後のJALは、どちらの方向に進むのか?
現在、格安航空が花盛りですね。
JALも別会社作って参入するらしいけど。
グループ提携航空会社全体の姿勢も関与してくるでしょう。
さて、どう出るかな、稲盛君。
こういう基本戦略決めるのが経営者の仕事ですよ。
他人事じゃないよ、馬鹿政府。
羽田は5本目の滑走路が視野に入っているらしいけど。
国際空港化するには、当然の帰結。
では、成田と羽田の役割り分担は?
いずれにせよ、私はプライベートジェットに乗る収入にならなくては。
すでに身分的には相応しいのですが、まだ収入が、それに追いついてきていません。
少なくとも、一国の首相よりも、専用ジェットに乗るべき立場。
何をやってるんだ、MSは!
今でもファーストクラスなら搭乗できますが、このクラスは不便です。
無い便が多いのよ。
知っていましたか、庶民の皆さん。
というわけで、定刻になり、出発。
行きの機内では、別にこれといった事はなし。
着後、磁気浮上式リニアカーの乗り場へ。
今まで上海へは何度か来ましたが、乗るのは、これが初めてです。
時速500キロを体感しようと期待したのですが、時速300キロ走行でした。
(ちゃんと、時速が車内モニターで判るようになっています。)
これは、いつものことなのか?
それとも、何らかの理由で、その時だけだったのか?
この速度なら、磁気浮上の意味がなくなる。
帰路で再度利用するほど甘くはないよ、神は。
というわけで、日本政府は成田-羽田の新幹線建設計画を始めなさい。
あの距離なら新幹線で十分です。
これが因果。
どうです、徐々に判ってきましたか、神の実力とは何なのか。
リニアを降りて、タクシーでウェスティンホテルへ。
到着時に一揉めありました。
タクシーの運転手が、ホテルの玄関入り口を知らないと言い出したの。
実際、少し通り過ぎてから停まった。
判らないから、そこで降りろと言うの。
私は
「駄目だ玄関に着けろ」
と言いましたが、英語が通じない。
私が降りないと、このチャンコロが降りて、私の荷物を下ろし始める始末。
これは何なんだ。
タクシー代を払う必要が無いので降りてくれという意思表示なのか?
それとも、ホテル玄関に着けると、何か不都合なことがあるのか?
その場で喧嘩して、タクシー料金を踏み倒すことも考えました。
しかし、相手は英語が理解できない(振りをする)。
尖閣諸島で揉めた直後です、ひょっとすると、罠かもしれません。
そこで、仕方なく、メータ通りの料金を支払って、大人しく下りました。
かくして、かっこよくホテル玄関に乗り付けるわけにはいかなくなったわけ。
そこから、ホテルまで荷物をガラガラ引っ張って歩く羽目に。
数十メートルですが、舐めた相手は生かしちゃ置けねえ。
ゴモラ調査の神相手に跳ねて、そのまま無事に済むはずがない。
このことが判ってなかったらしい、チャンコロには。
私だけを特定して狙ってできないことはないのですが。
その場合、命令系統は、どうなっているのか?
中国政府も、日本と尖閣諸島で事を構えても、私と勝負するほど愚かではないはず。
ということは、世界中の出張ビジネスマンがカモにされているのか?
いずれにせよ、粛清しておかねば。
この件は米国と中国の暗闘の見本に仕立て上げることができます。
だって、タクシーの運転手が、米系有名ホテルの玄関を知らないと平気で言うのですから。
フロントで、
「タクシー運転手が、このホテルの玄関入り口を知らなかった」
と伝えました。
これで、フロントの顔が変わりましたよ、中国人でしたけど。
当然ですね。
それだけじゃ不足。
ここで、こういう風に事実関係を暴露して、米中の事件にまで仕上げる。
つまり、米系ホテルのビジネス宿泊客には、タクシーが不愉快な思いをさせるとか・・・。
日本に対するストだけで不満解消できるはずもなし。
こういうことが日常茶飯事に起きているのでは。
一方、ニューヨークでも、中国人ビジネスマンに対し、同じことをしてるカモ。
というわけで、この件について、更に調査を。
具体的には、ホテルで大体の料金を聞き出しました。
通常なら、50元程度が相場だということ。
それに対し、私が払ったのは、150元くらい。
なるほど、そういうことか。
メータを誤魔化していたわけだ。
だから、客を慌てさせる戦術を採用してレシートを出さなかった。
玄関に着けなかった理由も判ります。
ホテル玄関で揉めると、ドアマンが関与し、料金の不正のことまでバレますからね。
ホホウ、このチャンコロは神と勝負する気だったのか。
これで、嫌がらせレベルではなく、犯罪だと判明しました。
こうなると、遠慮なく空爆が出来ます。
というわけで、格ミサイルを一発。
上海には大衆交通という会社があります。
これはタクシー系の会社。
上海のB株上場しており、私も以前、少し運用しました。
(今は、売りました。)
相手の正体が判らない場合、組織を攻撃すればいいの。
そうすると、組織は自己防衛の為、その迷惑個人を特定して処理します。
それで、世間、というか、世界に示しを付けるのが常套手段。
そのことが判っているから、因果爆弾落とすのですよ。
で、何を言いたいかというと、
「この会社は、将来、潰れるカモ。」
ということ。
だって、タクシーの運転手が、ビジネスマン相手に、こういう不正を(多分、日常茶飯事に)実行しているのですよ
無事、組織が生き延びるはずがない。
潰れるのを阻止したいなら、尻尾を切って、組織の存続を図るしかないでしょう。
それすらしないと、組織は本当に腐って傾いてきますから。
このタクシーが大衆交通の傘下なのかどうかは知りません、私は。
後は、組織に任せるという姿勢です。
組織が、上海政府でも、中央政府でも、こちらにしたら同じこと。
何せ、事実なもので、こちらは引き下がる気はない。
こういう騒ぎを起こした張本人が悪いということ。
こうやって、相手の首を飛ばすのよ。
中国の面子が掛かっていますよ、調査処置しておきなさい。
尖閣諸島どころじゃないぜ、大衆犯罪人。
これが第一次空爆。
旅行記に戻ります。
チェックインは通常のフロントではなく、クラブ用のカウンター。
ここでは、クラブ階の部屋を予約しておいたのです。
料金は少し高いですが便利ですよ。
クラブラウンジでは、朝夕、ビュッフェが出ます。
というか、間でも、何か軽食がつまめる。
レストランで食事する必要が無くなるの。
これで、旅行中、食べすぎによる体重増加の心配をする必要は無くなる。
そういう層が利用します。
料金的にはレストランで食事した方が安いかな。
食事内容によりますが・・・。
クラブラウンジで一休みして、上海の雰囲気調査へ。
これは、タクシーとの関連。
ホテル横の河南路を歩いてみました。
(何故、ウェスティンにしたか、これで理由が推測できるのは、プロ。
地図見て、場所で選んだのです。)
すると、ゾロゾロ人が寄ってきます。
ここは、普段はそれほど人は通らないはず。
これは、何を意味するのかです。
中国でも私の噂は流れているはず。
私の事を知っているのか、単に、外見がカッコいい結果なのか。
そこから、田舎者が見物する南京路に。
日曜日なので、地方からの上海見物が多勢いました。
しかし、それだけかな?
ここまでの雰囲気は普通でした。
単に、私の見物人がいた風情。
少なくとも、道中、自動車系のストレスは無し。
ということは、日本と違い、神のファンか。
それでも、神に親近感を抱くと、ついつい、同等の気分になります。
そこまで来ると、間違い。
神は、空の上に鎮座した状況で拝むもの。
しかし、私の目的は、こういうレベルの話じゃないのよ。
そこで、更に、江沿いのバンドまで。
そこも賑わっています。
そこで、地方客を装ってビデオ撮影を。
すると、ようやく正体を現してきました、敵が。
地元の馬鹿が、一丁前の気分で雑音を立てる。
これが罠だと判らないようでは、チャンコロも青い。
何をタイミング合わせて鳴子鳴らしているんだよ、よさこい祭りじゃあるまいし。
その証拠ビデオがこれ。
バンド
これは、私がカッコいいから嫉妬しただけなのか。
それとも、私の正体を知っている確信犯か。
連絡不行き届きか。
私が調査に来たということを、どう解釈しているのかですよ。
東京ダックがやってきたと思っているのか。
今までは、歩いていたので、手を出すタイミングがなかっただけカモ。
日本でも、退職公僕の年金暮らしが、戦争参加してますから。
洋の東西を問わず、こういう輩は多いもの。
ホント、敵味方、入り混じって乱戦模様。
こういうチャンコロ爺がいると、二つ目の格ミサイル発射できるということ。
実は、この種の反応こそが、南京攻略後、城内で起きた現象と推察できます。
こういう現象が起きると、占領軍として、どういう手を打つかです。
その結果が南京虐殺。
この原因は、どちらにあるのか?
その類推ビデオになっています。
当時、国民政府が国際連盟に正式に出した犠牲者数と掛け離れた数字を、今の中国人は愛国教育で教え込まれている始末。
それが、今の中国の現実。
だから、ノーベル賞で攻撃されるのよ、中国政府は。
そういうことも知らず、無邪気に尖閣諸島でデモする大衆。
どうですか、これが神の第二次爆撃です。
タクシーでチャンコロが跳ねるから、こういう因子エネルギーが発動されるわけ。
何か誤解してるようですが、神の場合、相手が日本人でも中国人でも大差ないのよ。
どうせ、猿の群れなんだから。
“神vs愚魔+痴鬼”、どちらの味方に付いた方がマトモに生きていけるか、良く考えなさい中国人。
敵対者は、歴史上、チャンコロ扱いしますよ、神なんだから。
「犬とチャンコロは傍に来るな。」
これで、中国も2分されるな。
神は気功でも、機構でも、気候でもないのよ。
ましてや奇行はしない。
私の場合、こういう連中の存在を確認すると、即座に市街戦を開始します。
相手を選ばず、片端からストレス掛けもって歩くの。
別に、大声を出して威嚇する必要はありません。
歩きもって、すれ違いざま、指を3cm弾けばOK。
愛子には無理な名人芸。
後は、女が得意な、ヒールでの靴音。
これを実施すると、私に手を出す馬鹿はいなくなります、その周辺では。
但し、若造の馬鹿が車に乗って、集団ストーカーストレス始める場合があります。
日本には、この手のキチガイ痴鬼が多い。
しかし、少なくとも、上海では、この種の輩は出なかった。
神の人徳だな。
それとも、私の顔が戦闘モードになった(不愉快な思いをした)ので、自己満足したのか。
この可能性も残っています。
その後、ホテルに帰り、ラウンジで夕食後、部屋に。
それから、いつものようにテレビ調査。
NHKの番組は、相変わらずダサい。
日本の文化程度が疑わしくなるくらい。
これは、予算の問題ではなく、明らかに、能力の問題。
マ、尖閣諸島を奪われかけている国だから、こういうレベルかも。
その後、ユッタリバスタイム。
風呂場の窓ガラスのブラインドが薄いの。
こちらから、向こうのビルの照明が透けて見えるくらい。
ならば、外からも、こちらが透けて見えるのでは?
一応、ホテルに注意しておきましたが、まさか、この部屋だけということは無いでしょう。
部屋で気になったのが、天井でチカチカ点滅する装置。
係りを呼んで聞いてみると、火災警報系の装置ということ。
(クラブ受付の女は、英語がろくに通じませんでしたよ。
調査しておきたまえ、ウェスティン君。
言っておきますが、私は旅行で英語に不自由したことはありません。
マ、最終的には、言葉ではなく、話す内容で勝負は付くのですが。)
日本では点滅しませんが、中国では点滅するのよ。
これは、どのホテルの、どの部屋でもそうでした。
夜、ベッドでタクシーの件を呟いておきました。
上海交通を潰すぞとか。
勿論、盗聴検査を兼ねています。
これで、どう反応するか。
夜中の攻撃を防ぐため、水を出して寝ました。
旅行中は、このように、水を出して寝ることが多いですよ。
翌朝、ラウンジで朝食して、チェックアウト。
その後、ホテルロビーに下りてきて、ビデオ撮影を。
勿論、雰囲気調査。
それが、これ。
ウェスティンホテルロビー
この様子を、どう解釈するかです。
クラブフロアと、ここでは、ハッキリ違います。
今回は、それだけではなく、昨日の続きの意味もあります。
この後、タクシーで浦東のリッツ・カールトンへ。
途中、渋滞しており、警官が交通整理してましたが、さてさて。
各国のVIPクラス以上でなければ、信号機以外で交通整理しないのでは?
私以外の、誰が上海訪問していたのかな、あの日、あの時。
リッツ・カールトンは、今年できたばかりの米系ホテルです。
運転手は、やはり、リッツ・カールトンの場所を知らなかった。
隣のハイアットで場所を聞く始末。
新しいねー、この芝居は。
これは、前日の辻褄合わせか、それとも偶然か。
マ、今回は、無事着きましたが。
ホテル正面玄関に付けたため、ドアマン使って通訳。
示しを付けるため、道を間違えた分、タクシー代を値切りました。
メータのレシートと違う値段にしたの。
相手はブツブツ言ってましたが、恨むなら、仲間のチャンコロを恨めよ。
これくらいは簡単に出来ます、言葉が通じさえすれば。
ここでもクラブフロアに宿泊。
上階のクラブカウンターで受付ですが、まだ早いので、部屋の準備が未だだと言います。
そこで、荷物を預けて、ラウンジで一休み。
ゆったり御茶してると、何と、チャンコロマンコが食器でストレスを掛けてくる。
一方、それを止めようとする、マトモな係りもいる。
なるほど、この程度の職場にも階層があるのか。
それとも、連携プレーか?
いずれにせよ、神にストレス掛けて、制御しようとするのが駄目。
猿の根本的に間違った行為です。
これをやると、後で拙いことになりますよ。
だって、神というのは、芸能人と違って、他人の評判基準では生きてないのですから。
それが判ってないらしい。
リッツ・カールトン クラブラウンジ
その後、悠々と万博会場へ。
ホテルからタクシーに乗りましたが、さすがに、今回は、一直線に会場到着。
途中の道路は、打って変わって、ガラガラ。
当局が交通規制しているのか。
それとも、大衆のタクシー反応か。
到着後、ゲートで券を買って入場。
会場では、各パビリオンの中には入らず。
大衆と一緒に列に並ぶ気にはなれません。
外から、建物だけ見て回りました。
そのビデオが、これ。
サービスする気はないので、会場に行った証拠だけです。
万博会場
それよりも、課題は雰囲気調査。
案外、和やかでしたね。
ビデオ撮影が普通にできましたもの。
マ、見物中、一部、跳ねる阿呆チャンコロがいましたが、そういう手合いは、私がストレス掛け返した。
すると、やがて、普通の雰囲気に。
というか、私の回りには近づかず、遠巻きに見る感じ。
なにせ、こういう市街戦レベルのストレス掛け合いに関しては、私は百戦錬磨。
相手が多いほど、犠牲者も多くなる仕組み。
だって、相手を特定せず、片っ端からストレス掛けて歩きますから。
そりゃ、手出し止めるわな。
圧倒的に、自分達が不利だもの。
参考までにタコヤキを買って食べてみました。
庶民の味方するのではなく、調査。
さっそく、下げ神反応したチャンコロもいたし。
甘いのう。
これは日本系の独立店ではなく、フードコートにあった屋台のやつ。
多分、中国系かな。
それでも、タコヤキにはなっていました。
こういうものは、焼き器があれば、だれでも作れるということ。
微妙な出汁味の差なんか、今や、死語の時代。
なにせ、何にでも唐辛子を掛ければ、美味しいという味覚猿が多くなりましたもの。
これは、日本・中国・韓国共通。
というか、韓国が元凶か。
その内、たこ焼きにも辛子を入れだすぜ、キット。
ちなみに、日本館は広い会場の一番外れでしたよ。
反対の外れに米国館が。
これが、今の中国の基本姿勢。
こういう点を見逃さないのがプロ。
10月30日に、油断な堺屋が配置について何か辻褄合わせを言ってましたが、本質が判ってない証拠。
パビリオンを見た後、万博会場にある地下鉄の駅に。
そこで、跳ねるチャンコロマンコがいたので、ストレスを。
そこから、地下鉄に乗り、いくつか駅で乗り換えて、ホテルの一つ手前の駅で下車。
途中、これといって、ストレス無し。
そこから、ホテルまで、浦東の大通りを歩きましたが、さして、ストレス無し。
このホテルはショッピングセンターと一体化しており、現在、隣の双子ビルを建設中です。
それでも、工事音は静かでした。
フッ、だいぶ、躾が出来てきたな。
リッツ・カールトン周辺
ホテルに帰り着いて、クラブ受付で正式にチェックイン。
鍵を受け取って部屋へ行きましたが、近くで何やら修理しています。
なるほど、市街戦だと不利なので、屋内戦に持ち込んだか。
けれども、私は、その反応を利用するのですよ。
さっそく、クラブに行って、五月蠅いと文句を言い、部屋を替えて貰いました。
部屋替えを待っている間、ラウンジで御茶を。
今回は、愛想笑いする綺麗どころが御茶を注ぐ。
一仕事した後の、ご苦労さんという感じ。
今更、騙されるか、マンコ。
日本でも、こういう変わり身はシバシバ経験済み。
で、結局、別の階で、少しグレードの高い部屋になりました、同料金で。
しめしめ、これで、タクシーの元が取れました、というか、海老で鯛を釣る業。
こういう落とし前を付ける国だと思うでしょう、日本の分裂痴鬼は。
それが青い。
新しい部屋に行っても、再度、近くで修理の雑音が。
さっそく係りを呼んで、文句を言います。
だって、このために調査旅行してるようなもの。
それが相手には判ってないのよ、労務者階層だから。
ホテルのフロントではなく、苦情係りが飛んできて、工事を中止させました。
係りは名詞まで渡しましたよ。
ところが、暫く経つと、再び、工事の音が始まりました。
再度、部屋を変えて貰おうかなと一瞬思いましたが、多分、そこまではサービスしないはず。
ここまで来ると、修理雑音は偶然とは言えません。
いずれにせよ、これでハッキリしましたね、敵の正体が。
労務者レベルとホワイトカラーレベルで、陣地が違うわけ。
中国でも、敵と味方が混在しているということ。
国の方針として、一致団結しているわけではないの。
これは、日本と同様。
だからこそ、こちらも、国別ではなく、敵を“愚魔+痴鬼”と言ってるのよ。
で、どうするか。
泣き寝入りか。
そんなはずがないでしょう。
水を出すの。
これで、階下の客が雑音を聞く破目に。
すると、効果抜群、というか、天罰覿面。
直ぐに修理は止まりました。
その後、様子見に、ラウンジへ夕食に。
やはり、愛想良いまま。
なるほどな、階層が違うか。
その後、部屋に。
この段階で、こちらの水出しを止めるかというと、そうはいかないのよ。
夜中に、何かやってくるキチガイチャンコロがいる可能性がありますね。
こういう場合に備えて、夜は水道を出しっぱなしにして寝ます。
すると、何故か手出ししません。
それで手を出すと、こちらは、更に、お湯出し始めますから。
壁なんか叩くより、遥かに効果的です、周囲に対する雑音度合いで。
全部、先に手を出す、お前が悪いということ。
ここの課題は、こうやっても、夜寝られる癖を付けておくこと。
自分が寝られなければ、何にもなりませんから。
実は、これには、プロレベルの暗闘が絡んでいます。
最近は、雑音を出す装置(兵器)があるのですよ、知っていますか。
低周波から高周波、更には、電磁波系まで。
こういうのを使うプロが相手になるケースがあります。
しかし、電磁波系でなければ、水の音は、大体、雑音を中和します。
よって、これで寝ることができれば、マトリックス並みの勝利者。
マ、一番、効き目があるのは、後で、爆撃実施すること。
例えば、昨年、ドバイのホテルで低周波音が煩かったので、公表しました。
あの影響が判りますか?
ドバイのホテルの評判だけじゃ済まないのですよ。
判るかな、バブルの塔よ。
今回も、労務者に、こういう舐めた真似されて、室内戦だけで引き下がるわけにはいかないの、神の場合。
ここから、第三次空爆が始まります。
今まで、かなり面倒見てやった御蔭で、だいぶ大きくなりました、北京ダックが。
そろそろ食べ時なのに、未だに、ビジネスで提携の話になりません。
何をしてるのかな、中国のビリオネアは。
(私の場合、そこらの中途半端な資産家は相手にしません。
数億円程度がポケットマネーの感覚になってる階層以上です。
そうでないと、ビジネスになりません。)
戦略的互恵関係という意味が判っているのか。
私が声を掛ける前に、君らの方から接触してくるのが筋でしょう。
私と組まないのなら、私から見て、中国資産家が資産保有する意味がない。
その金、何に使うのかな。
人類の進歩という目的に使うほどの器がないのでは、ビリオネアの資格無し。
少なくとも、米国と勝負する気概がなくて、何の中華ぞ。
軍隊が戦争する必要はないのですよ。
すでに、経済戦争をやっていますが、それ以外に文化戦争や格戦争もあります。
その最たるものは情報戦争。
ここまで来ると、もはや、国単位ではなくなります。
世界レベルの戦い。
情報戦争や格戦争、文化戦争で勝ちたければ、私と組んで特許裁判すればいいの。
日本と島の取り合いしている器では、歴史の話にならない。
歴史と言うのならば、始皇帝とか、元(フン族)とか言うレベルの話にしなさい。
私は神だから、そのレベルの話になります。
MS相手の特許訴訟ビジネスで、私が勝てないと判断してるのか?
それなら、君らの判定能力は無いに等しい。
一体、これ以外の何に投資して儲けようというのか。
馬鹿の一つ覚えみたいに、濡れ手で粟の不動産バブル投資かな。
これ、世界中、何処を見ても、結末は決まっているのですよ。
いつか大損する宿命です。
それが、何時起きるかだけの問題。
特に中国の場合、不動産価値は、ほぼ建物代です。
土地は国のもので、貸しているだけですね。
期限が来たら、返す運命。
そして建物は劣化します。
それが減価償却。
いつまでも、元の値段で売れると思うのが幻想の最たるもの。
オマケに、最近、中国は外国の会社を国内会社と同等に扱う法律を作りました。
これ以上、これまでのように、外国の会社は必要ないという姿勢。
すると、当然、外人が部屋(家)を借りること(増加率)も減り出す。
これで、家賃も下がるという筋書き。
これが、不動産投機に走った庶民の借金地獄の始まり。
万博も終わったし、そろそろ崩壊カモ。
君らだけが得する仕組みにはなってないの、この世は。
見てるかな、インド。
物欲しそうに私に纏わりついても、何の意味もないのよ。
日本と貿易提携しても駄目。
インドのビリオネアが私に声を掛けねば、神は味方になりません。
どうじゃ、日本猿、痛かろう。
こういう風に、神も感情の動物よ。
どうですか、こういう格ミサイルは。
旅行記に戻りましょうか。
翌日はユックリ起きて、ラウンジで朝食後、チェックアウト。
その後、階下に下りて、ホテルロビーと、それに続くショッピングセンターの雰囲気調査。
ここのポイントは、午前11時の段階で、上海の最先端ショッピングセンターは、これくらいの人出だという点。
オイオイ、負けかかっているぜ、日本は。
これは、後に、マカオのショッピングセンターとの比較で有効に作用します。
ちなみに、部屋とショッピングセンターは、こんな感じ。
リッツ・カールトン室内
リッツ・カールトン ロビー+ショッピングセンター
(OSかIEかWindows Media Player の種類によって障害が発生するケースがあります。
こういう現象を見つけるのも、当社の仕事です。
直さず、放置しておく方が、人類の為。
見たい人は、バージョンを変えてみてください。
多分、外部からの攻撃じゃなく、MSの責任。
それとも、ビデオ公開すると、何か不都合な勢力がいるのか?
例えば、マカオ観光中の1ショットを欧米の白人は嫌がるカモ。
しかし、これが世界の序列なのよ。)
ここは地下で地下鉄と繋がっています。
それに乗ると、乗り換えなしの一本で空港に。
以前、来た時には、空港まで延長していなかった。
万博効果ですね。
地下鉄の中では、地方のイモが、“他に空いてる席はいくらでもあるのに”隣に座ったので、ストレスを懸けておきました。
日本でも、よく、遠慮しない輩(同和が多い)が、こういうことをやります。
ヤレヤレ、懲りない連中だ。
こういう連中が、格を弁えず、神と対等の気分で生きていくことは不遜です。
世の中を知らなさ過ぎる。
何故、自分達の餌が増えないのかですよ。
要は、神なんか、大したことないと思っているのでしょう。
少なくとも、私が大したことがあるとは認めたくない連中。
だから、この場で、遠慮なく格ミサイル発射しておきます。
中国の地方まで、今の消費水準になれば、やがて、世界は経済危機になるでしょう。
これは金融バブル系危機ではなく、実体経済系危機。
こう言うと、直ぐに、食料生産の工業化で切り抜けるなんて安易な発想を持ち出すアホがいますが。
それは、今の状況で都合良く考えたケースの話。
農業だけの話ではありません。
鉄・石油等の資源や人件費。
更には、魚からレアメタルにまで及びます。
それが13億人ですよ。
やがて、これにインドが加わり、更には、アフリカまで参加しようとしている。
原理上、賄うのは無理でしょう、今の人口増加を考えると。
少なくとも、世界レベルで不足する。
こうなることが判っていて、それでも、推進しますか、平均化を。
注意しておきますが、アフリカだから駄目だと言ってるのではありませんよ。
実力序列を弁えろと言ってるの。
どの国も平均化すると、階層がなくなりますね。
これが世界レベルで起きる。
すると、一見、理想の平等でいいのですが、これは、裏を返せば、
「皆、一緒に苦労する。」
ということですよ。
昔の農村社会が見本。
行く末は産児制限や間引きや姥捨て山。
これを是とするか、それとも、
「実力依存で食い物は違ってくる。」
世界が自然だと納得するかです。
少なくとも、自然界は、後者になっています。
これには理由があるからです。
皆、一様に、一緒に、同じレベルで暮らすことは原理上不可能なの、個体数が一定以上になると。
ライオンですら、そうです。
その根本理由が判らなくなってきているのです、愚かな人類は。
君らは、有害指定獣という概念が判らないから、保護し過ぎるのです。
その結果、後で、駆除する破目になるの。
それよりは、最初から適者生存でいくのが真の平等。
何が絶滅危惧種だよ。
自分達は絶滅しないと不遜な高を括っている思い上がり猿が!
寝言は、自分達が生き延びて、宇宙人と付き合い出してから言え。
というわけで、
「個体能力無視した平等化は悪」
なの。
こういう真の神。
さて、どちらに付く、中国の指導者層よ。
いや、世界の人類よ。
これが第四次空爆。
旅行記に戻りましょうか。
上海空港の様子は、こんな感じ。
上海空港
マカオまでは、中国東方航空と提携している、上海航空のビジネスクラスで。
マカオ行きは何故か国際線扱い。
返還後の今でも、マカオは国内じゃないのか?
マ、確かに通貨は違いますが。
今、1元は12円程度ですが、1ホンコン$は10円程度。
そして、マカオ通貨はホンコン$と、ほぼ同等。
ホテルの料金は元建てのケースとホンコン$建てやマカオ通貨建てのケースがあります。
奇怪なことに、マカオでは、元とホンコン$とマカオ通貨は、ほぼ区別なく扱われているのよ。
それだけ、博打に来る客は太っ腹ということか。
メタボよのう。
具体的に言えば、タクシーでは、元とマカオ通貨の区別をしません。
これが嫌なら、空港で両替しておく必要が。
空港からホテルまでタクシーで。
料金を元で払ったのですが、チップ計算したレシート渡してきました。
メータはマカオ通貨基準ですが、元で払っても、その数字のまま取るの。
私は元基準だと思っていたわけです。
つり銭をシッカリ取ったのですが、それで差が判明したと言う筋書き。
今からクレーム付けてもいいのですが、金額的には僅かの差なので、ここの記録だけにしておきます。
ここでも、運転手が途中でズルをしている可能性あり。
よって、撮影しておきました、空港からホテルまでの道中を。
(部屋のビデオの冒頭に少し出ます。)
このルート、少し、遠回りでは?
というわけで、マンダリン・オリエンタルに。
マンダリン・オリエンタル部屋
これは中国系ホテル。
マカオではクラブフロアには宿泊しませんでした。
理由はレストランでの食事調査のため。
このホテルはショッピングセンター経由で、MGMマカオと繋がっています。
先にMGMができて、今年、マンダリン・オリエンタルが開業したの。
チェックイン後、機内で夕食したのでレストランには行かず、ショッピングセンター調査へ。
客は、ほぼ0。
時間が遅い所為(夜8時頃)もあったでしょう。
しかし、上海との差は一目瞭然。
同程度の高級店が多いショッピングセンターですが。
調査してると、フィリピン系のメイド(ホテルの掃除係風)が集団でやってきた。
日本で御馴染みの顔した連中だから、直ぐに判る。
フッ、止めとけ対象外よ、稼ぐには格が違うぜ。
ましてや、玉の輿なんぞ、あろうはずも無し。
何か文句あるか、邪魔ダリアマンコ。
このショッピングセンターは雑音雰囲気も悪いのよ。
こういう風に暴露されるとは思わない愚かな反射浅ましさ。
これが日本発、世界波及因果。
マンダリン・オリエンタル ショッピングセンター
ホテルに帰り、翌日の観光用に、現地参加型のツアー予約をするためフロントに。
コースの市内地図とか貰います。
まだ予約は可能でしたが、自分一人でも行けそう。
少し考えるということで部屋に帰ってみると、消したはずのテレビがONに。
これが、ステレオサウンドで浴槽ブースのスピーカーに繋がっているのですが。
テレビ消しても、浴槽スピーカで小さな雑音がし続けるという小細工振り。
なにせ、旅行前の段階で、マンダリンとは一揉めありましたから。
新幹線でもよくあります、車内放送した後、雑音だけ続く場合が。
多分、ステレオ接続を外せば、すぐ解決するはずです。
遠慮なく係りを呼んで直させようと思ったのですが、まだ小細工がある可能性が。
よって、風呂に入って様子見を。
別に何も起きず。
そのまま寝てみました、どうなるか。
案外、グッスリ寝れましたね。
これは、相手が雑音で自己満足している所為か?
こちも水を出す必要なし。
勿論、風呂場の雑音はドアを閉めて聞こえません。
しかし、翌朝、シャワーで湯を使った後、天井裏でカタカタ異音がするの。
多分、温水パイプの膨張・収縮音でしょう。
パネルヒータなんかで、よく発生します。
というわけで、調査のため、遠慮なく天井板を開けてみたら、ありましたね、パイプが。
(開くようになっているのです。
壊したのじゃないのよ、これ念の為。)
残念、超常現象じゃなかった。
秦野では日常的に起きます、カタカタ異音程度は。
同和地区のケガレ地。
ひょっとして、秦野の土地、以前は墓地か?
良くあるのですよ、旧墓地を更地に開発するケースが。
ここは、将来、心霊現象で有名な地区になるカモ。
それは、さておき。
前の晩には、同じくシャワー使っても音は出なかったけど・・・。
というわけで、一応、係りを呼んで確認させておきました。
その頃には異音はしなくなっていましたが。
マ、こちらは、浴槽の雑音を持ち出せばOK。
その後、ホテルのレストランへ朝食ビュッフェに。
マカオ料理なるものがあるらしいのですが、ビュッフェじゃ何でもありで不明。
チェックアウト後、荷物を預けて、マカオの観光地調査へ。
ホテルから歩いていける範囲に有名観光地が並んでいます。
途中で、ウィンとグランドリスボアのカジノ調査を。
これは、暑さ凌ぎも兼ねて。
なにせ、現地ホテルマンが、日傘を勧めたほどの暑さ。
なるほど、10月のマカオは暑いわ。
ウィンのカジノは閑散としていました。
一方、グランドリスボアは現地資本で、カジノは盛況。
やはり身贔屓しますね、中国人は。
それが証拠に、世界中のチャイナタウン見れば一目瞭然。
日本でも、団体観光客は中国資本の店で買い物する。
秋葉原のLAOXとか。
途中
ここを通過して、トイレ休憩に、新ヤオハンデパートへ。
これは、日本の旧ヤオハンデパートの(中国版の)真似。
しかし、潰れた店の真似する神経は。
まさか、潰れていることをマカオでは知らないのでは?
その後、やっと、観光名所に到着。
その後の様子はビデオで。
マカオ観光
ここから、少し離れた観光地に歩いて行ってると、現地の車やタクシーが押し寄せて来る始末。
日本でも、よく、経験済みです。
とてもじゃないけど、雑音でストーカーを牽制しているというように善意に解釈できません。
多分、タクシーに乗れという合図。
泡よくば、脳にトラウマ付けようという魂胆がミエミエ。
自分達が根本的に間違った行為を実行していることが判らないらしい。
私にストレス掛ける現地人の存在は許さないということ。
不愉快だから、途中で切り上げて返ることにしました。
この結果、見てない観光名所が。
こういう因果。
今のマカオの発展に、私も少しは貢献したと自負しています。
その私にストレス掛けても、もう大丈夫と思うほど、マカオは軌道に乗ったということか。
ならば格ミサイルを。
マカオは、これ以上、発展しても駄目です。
義理と人情じゃないけど、目先の出来事で恩を忘れる地域のカジノで勝負をしても、運は逃げていくだけ。
ルチル身に着けても無駄。
ここで遊ぶと不運が憑依して帰ることになりますよ。
腐れ下げマンに突っ込むようなもの。
これ、神の率直な感想。
今、現在、新規に建設中のホテルも複数確認しましたが、哀れな。
そもそも、観光地なんて、態々見るほどのものはない。
何故か、世界遺産らしいのですが。
それを言うなら、日本の知床も世界遺産ですよ。
どちらも、全然、大したことないけど。
例えば、マカオレベルなら、日本の長崎も候補になるのでは?
世界遺産は大盤振る舞いし過ぎです。
無理に指定すると逆効果ですよ。
こういう風に、客観的に判定するから効き目あるのよ、神の情報は。
ついでに、カジノ繋がりということで、米国のラスベガスも巻き込んでおきましょうか。
今回の旅行中の滞在ホテルストレスの命令系統は米中、区別付かないから。
従来のカジノで遊んでも、それは下等。
上等で遊びたいなら、ブーリアンゲームで遊ばなければ。
それを無視する、世界のゲーム業界。
その程度の知能じゃ基本的に無理。
カジノでも、同様。
ブーリアンゲームの場合、アルゴリズムがありますから、博打には不向きと思うのが素人。
次の手までに時間を切れば、効率の良いゲームの見本になります。
こういう風に、
「一手時間制限ゲーム」
という構想は、多分、私のブーリアンゲームが初めてのはず。
これが、ブーリアンゲームのカジノバージョン。
史上初公開情報。
今更、このコンセプトを真似しても駄目ですよ。
歴史が懸かっていますから。
それらは、総て、チンケな亜流、未熟海賊版。
だからこそ、アイデアを、ここで公開したのです。
特許取るよりも、汎用基本コンセプトで実効支配を狙うという高級戦略。
どうですか、これが神です。
この斬新性は環境転送特許の新規性にも通じますが、それは次回の神商で。
米国よ、何故、自分達が、これほど爆撃され出したか、理由が判っているのかな?
これについても、次回の神商で因果判明します。
確認しておきますが、ブーリアンゲームには、碁や将棋のような、熟慮バージョンもあります。
これが、第五次空爆。
旅行記に戻ります。
帰る途中、MGMに暑さ避難し、ついでにカジノ確認。
案外、混んでいました。
ということは、ウィンが少ないのか。
何が原因か、判るプロには判るカモ。
マンダリンに帰り着いて、荷物を受け取り、タクシーでグランドハイアットへ。
ハイアットは、以前、不愉快さが原因で、使用停止したホテルです。
久しぶりに、どうなっているのか調査。
それが、案外、混んでいました、マカオでは。
というか、私の着いた時には。
ロビーのラウンジでは、綺麗どころが楽しそうに御茶を。
多分、ショウのダンサーか何か。
それとも、何処かの御嬢さんかな。
案外、素人っぽく見えたけど・・・。
それを横目で見つつ、暫くフロントの列に並んでいました。
が、タラタラ時間が掛かり過ぎる。
馬鹿らしくなって、先にホテルの調査に。
勿論、荷物は入り口でベルボーイに預けて、引換券を貰っています。
カジノを見物しておきましたが、そこそこの盛況。
その後、フロントに戻ると、空いていたのでチェックイン。
一旦、部屋に入り、取りあえず、室内撮影。
この時間なのに、部屋の近辺で、メイドが掃除していました。
これが、後の伏線に。
グランドハイアット室内
その後、本格的な調査に。
この区画は4棟のビルからなっています。
グランドハイアット、ハードロック、クラウンタワーズのホテル3棟と、シティオブドリームズという催事棟。
全部、繋がっています。
先に、ハードロックとクラウンタワーズのカジノを調査。
こういう大衆向けは盛況でした。
行く途中、高級ブティックが並んでいる一角がありますが、通路なので人通りは多かったですね。
マ、実際に、買い物してる客は見ませんでしたが。
その後、外に出て、建物調査。
グランドハイアット ロビー+周辺
その日は、観光地巡りで疲れていたので、そこまでにして部屋へ。
まだ、掃除が続行中。
夕刻ですよ。
なるほど、修理じゃないので、文句言えないと思っているのか。
フッ、甘いのう。
何故、フィリピン掃除婦の話が出たか、因果が判らない層だ。
階層差別だと思ったら大間違い。
ズバリ、戦争です。
これが、どのくらい効果があるのか、理解できないのよ、労務者階層には。
その後、夕食へ。
様々なレストランがありましたが、ハイアットの中華レストランへ。
しかし、予約無しで、いきなりいったので、ろくな席を提供しない。
こういう場合、私は食べずに、別のレストランへ行きます。
次に、同じく、ハイアットの多国籍料理レストランへ。
席を自由に選べたので、そこにしました。
コース料理が無いレストラン。
選んだのは、マカオ料理なるものから、ポルトガルのスープまで3種。
そこで食べていると、何やら集団が近くの席に陣取りました。
どこかの労務者風です。
こういう場合、日本なら、私は、待ってましたとばかり、席を移します。
しかし、この状況では興味深いので、食べながら観察を。
要は、他にも席があるのに、どうやって、そこに陣取ったかです。
というか、何故、レストラン側が、連中の団体席を、そこに設定したか。
複数のテーブルをくっつけて、設置したの。
私の反応を見ていたのでしょうが、逆に、私はホテルの格を探ります。
この連中は、ホテルのサクラじゃないのかとか。
(皆、知ってると思いますが、レストランの客には、必ず、サクラがいます、客の入りが悪い間は。)
いずれにせよ、ハイアットのレストランは、このレベルの客が出入りする格になったということ。
ハードロックやクラウンタワーズと同列に成り果てたか。
中流で優劣比べる格。
掃除婦の件もあるし。
あきらかに、私を狙っています。
二度と行きません。
食後、部屋に戻ると、掃除婦は退散。
言っておきますが、連中の顔は見ていません。
掃除道具が廊下にあって、周囲の部屋で何やらやっているのを確認しただけ。
つまり、メイドの正体は判らず。
水出しながら就寝。
注意:
単なる嫉妬レベルのストレスなら、日本のビジネスホテルでも、よくやりますが。
例えば、浜松町のチサンホテルとか。
ここは格下過ぎて、上客の扱いが判らないクラス。
上客が宿泊することがないのでしょう。
(アフリカ人の団体がゾロゾロやってきてたな。
聞けば、近くの大使館の連中だとか。)
夜、隣の部屋で、客か従業員か判らない奴が雑音立てるの。
マ、こちらは、いつものように、水出しますが。
それで止めました。
私は、母がいても、平気で実行します。
幸い、彼女は、歳の所為で耳が遠くなってきたし。
普通なら、私が出入りするわけないのですが。
(例えば、10月1日、奈良の遷都1300年祭に行った時には、私は奈良ホテルに泊まりました。
あのホテル、何故か、私の宿泊直前に、食中毒が発生したそうで。
そして、宿泊直後、皇室の誰かが泊まりにくるそうで。
しかし、それほど、雰囲気の良いホテルじゃなかったな。
これが皇室クラスの格か。)
10月18日から、母が北海道旅行する際、高知-東京の往復パックについていたのよ。
で、母が泊まるので、私が神奈川から合流したの。
北海道旅行は、パックではなく、私が設定。
サッポロがメインですが、知床にも行きました。
ここから空爆に。
知床で、中国人の観光客カップルが、私に自分達のカメラでの記念写真を依頼しました。
横に母がいたので、特別に撮影してあげたのですが。
これ、後で、
「神に勝った。
あいつは大したことない。」
とか言いふらしているカモ。
その可能性はあります。
そうだとすると、あのカップルは典型的なチャンコロになったことになります。
そうでなく、
「あいつは、親切で好いやつだ。」
と宣伝すれば神の味方。
それ以外の場合は普通の中国人。
台湾か香港の可能性もあるな。
いずれにせよ、翌日の観光フェリーに中国人団体が大挙して乗り込んできましたよ。
こういう風に状況依存なのです。
但し、一旦、チャンコロになったら、そいつは死ぬまでチャンコロ。
言っておきますが、今後、二度と、他人の記念撮影はしません。
これが追加空爆。 ┤
旅行記に戻ります。
翌日は、ユックリ起きて、ハイアットでは朝食を食べず、チェックアウト。
タクシーで、フォーシーズンズへ。
場所は道路挟んだ反対側の区画に位置するのですが、車線の関係で、少し迂回しました。
到着後、午前中なのに、直ぐにチェックインできましたよ。
これがフォーシーズンズ。
直ぐに、ビュッフェ朝食へ。
ゆっくり食べて、部屋に入り、一息ついてから、室内撮影を。
フォーシーズンズ室内
その後、ホテル調査。
この区画は、フォーシーズンズとベネティアンが、ショッピングセンターで繋がっている構図。
まずは、ロビーと外部から。
フォーシーズンズ ロビー+周辺
ここの高級ショッピングセンターも、閑散としていました。
しつこく撮影してると、どこかのマンコがヒール雑音響かせ近寄ってくる。
これは、ショッピングセンターの防犯係りか。
客層が理解できない連中だな。
私こそが、財閥系神なのに。
当社がミシュランを超えた格調査機関だと判ってない模様。
こういう事実を把握し、暴露するのがゴモラ調査の醍醐味。
フッ、ちゃんと、ビデオで証拠見本を残したぜ。
フォーシーズンズ+ベネティアン ショッピングセンター
その後、一旦、部屋に戻り、地図で作戦を練って、フェリー発着場へ。
香港からの客は、ここからマカオに上陸します。
(隣に、ヘリポートもあるらしいけど。)
一方、中国からは、珠海経由で橋が架かっています。
フェリー発着場まではタクシーで行きました。
行ってみて、直ぐに判ったことは。
このフェリー発着場へは、各ホテルから送迎バスが出ています。
マカオの有名ホテルは、全部、出している模様。
中には、客引きの綺麗どころまで出している。
乗り場は、結構、混雑しています。
香港の庶民連中は、気軽に遊びに来る様子。
こういうことに金使っているわけか。
中には、バイトに来る層もいる風情。
ここがポイントだな、異邦人に神経質なのは。
しかし、私の容姿を見て、判らなかったとは言わせない。
近くに、フィッシャーマンズワーフなるものがありました。
これは、観光用のレプリカ施設で、シスコとは大違い。
ほぼ無人。
道路挟んだ、反対側に、ホテルではないカジノがあります。
ここは大繁盛。
ひょっとして、フェリーで、ここに来て、博打をし、夜帰る連中も多いカモ。
フェリー周辺
ここで、論理的薀蓄ミサイルを発射。
高級店は何処も赤字でしょう、マカオでは、というか、カジノでは。
だって、高級客層は、態々、カジノで高級品を買う必要がないもの。
地元の贔屓店で買っても、差は無いのですから。
たまに、カジノで一儲けした客が買うケースはあるカモ。
しかし、そういう客は、もう少し馴染みのブランドを買うはず。
この点、ベネティアンは、良く市場調査をしている様子。
建物はベガスと全く同じコンセプトですが、中級店が多く、客も多い。
カジノも盛況。
つまり、比較的大衆向け。
それに対し、フォーシーズンズのカジノは小粒で閑散。
やはり、フォーシーズンズはカジノをやらない格でいた方が良いのでは?
参考になったでしょう、世界のカジノ君、というか、より一般的に、ホテル君。
これが神の手。
調査後、送迎バスを利用して、ホテルに。
一風呂浴びて、スーツに着替え、ホテルの高級中華レストランへ。
こういう風に、外部の観察者から見て、上がったり下がったりするのが面白いのよ、本人には。
オーダーしたのは、コース料理。
中華料理の場合、一人でオーダできないコース料理が多いのですが。
頼むと、一人でも大丈夫な場合があります。
私の場合、結構、これにパスしますよ、初めての店で、飛び込みで突然行っても。
今回は、最初に着いた席近くに、エタ臭いのが後から座ったので、堂々と、席を移動。
料理内容は、フカひれ+アワビ+ツバメの巣の3点セットが組み込まれていました。
味は、まあまあ。
旅行中、唯一のマトモな料理。
最近、アワビは南アフリカ産が生で直送されるそう。
なるほど、地元の中国産は枯渇しつつあるのか。
ちなみに、中国では、日本産は干しアワビでしょう。
ツバメの巣は、日本で食べるのとは少し違い、茶色っぽいの。
日本では漂白したように白いのですが。
さて、どちらが、本来の姿か。
種類が違うのかな?
店内は閑散。
上客と判り、ウェートレスが一生懸命サービスしたのですが。
中に、雑音立てるウエイターがいましたよ。
多分、嫉妬です。
よって、チップ無し。
これが因果。
食後、気分良く部屋に帰って、水出しながら就寝。
翌日は、チェックアウト後、直ぐに、マカオ空港へ。
上海航空で改札が始まるまで、少し、ロビーで待たされました。
ローカルよのう、マカオ空港は。
知ってたら、ホテルでユッタリしたのに。
荷物も、成田まで直通ではなく、一旦、上海で回収する仕組み。
というか、発券自体、上海で、再度、行うの。
その後、ビジネスクラスラウンジで一休み。
飛行機は定刻出発でしたが、少し遅れて、上海着。
機内では、何処かの女優っぽいのが。
サングラスしてたけど、さて、有名人かな?
多分、中国人。
偶然、私の席の隣でしたけど、私は誰も座ってない席へ移動。
こういう勿体無い行為を平気で出来るのも、神だからこそ。
だって、美女には四六時中纏わりつかれていますから。
日本でも、“偶然”、タレントに会うことが多いですよ。
比較のため言っておくと、行きの上海航空ビジネスクラスでは、傍に、ヤクザ風が。
多分、これも中国系。
甘いのう。
日本で、何が起きてるか、全然、情報が入ってないのか。
というわけで、遠慮なくストレスを。
機内雑誌めくったり、プラスチック部、引っ掻いたり。
別に、傷が付くほどじゃなく、雑音立てるだけ。
気になったでしょうね、何度も振り返って見ていたから。
飛行機の音なのか、私の音なのか、区別付かないはず。
同和相手にした御蔭で、私は名人なのよ。
上海に着いてみると、入国審査が物凄く混んでいました。
そこで、コリャ3人組みが直ぐ後ろに並んで、なにやら生意気に。
満座の中、即効で、ストレス掛けておきました。
そこを過ぎて、到着ロビーに出ても、また混雑。
スターでも来てるのか?
それとも、ついに私が消滅で「PvsNP」を解決した噂が広まったか。
実は、マカオのホテルの部屋で、大事な独り言を呟いておいたのです。
勿論、盗聴調査。
で、中国東方航空便に乗るため、1番ゲートに移動。
チェックイン時に判明したことは、出発が遅れるとのこと。
ビジネスラウンジで時間潰しをしたのですが、何と、2時間遅れ。
この便は、いつも、こういうことが起きるのかな、上海では。
その間、サービスに、60元のチケットが配られました。
これで、ロビーの軽食店で何か食べてくれとのこと。
日式ラーメンなるものを食べてみました。
それに入っていたシナ竹(メンマとも言います)が、少し、酸っぱかったというオマケ付き。
下痢にはなりませんでしたが、翌日、軟便が。
まさか、これまで罠じゃないよな。
機内では、マンコチャンコロCAが雑音を立ててました。
勿論、その場で遠慮なくストレスを掛け返しておきました。
というか、成田までの暇潰しに、近くに寄る度、ストレス掛け続けました。
私は中国女に脇を突かれる宿命じゃないのよ。
神で勝つ天命。
かなり効き目があった反応でしたよ、途中、仲裁に男CAが近くに座ってきたもの。
それで止めないのが名人。
このマンコ反応は、どのレベルから命令が出たのか?
そろそろ、中国の資産家に、こちらから提携の声を掛けてみましょうか。
その反応で、中国の正体が判るし。
というわけで、まだまだ各国のメンタは、今の戦争状況が理解できてない模様。
君らの顔程度で、甘い対応して貰えると思うのが思い上がりなの。
見てるかな世界の女優よ。
君らの感じるストレスなんて、飯事程度なの。
実力があれば、こういう風に対処できるのよ。
かくして、成田について、到着ロビーに出たのが、夜の11時。
車を置いてあるホテルのリムジンバスは、10時30分が最終で、もうありません。
これが目的だったと言わんばかりのタイミング。
仕方なく、タクシーでホテルへ。
このタクシーが、ホテルまで、少し迂回したような、しないような。
3000円くらい。
ここで、ホテル名を出した伏線が効くというシナリオ。
一応、ここで公開しておきます。
というわけで、神奈川の家に着いたのが、正確には16日でした。
後で、地図で調べましたが、微妙な経路。
ホテルに問い合わせてみたら、その金額くらいだという返事。
案外、遠いということ。
タクシー会社にも確認しておきました。
すると、適正な値段だという返事。
このように、日本だと、しっかり、クレームします。
この種の調査が仕事なんだから。
以上が、今回の旅行記です。