2021年5月28日

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2021年5月28日 (神ブランド)

 

コロナでモタツイテ、菅内閣の支持率が危険水域に入ってきましたね。
かてて加えて、大衆の意見を無視し。
あくまでも、オリンピックを開催しようとするから、余計に、人心が離れていく。
それでも、欧米のように暴動なんかは起きない。
葉隠れなんてのを、サムライ美学というか、修身哲学と学んできた国民ですよ。
桜は散る様が美しいなんて。
だから、国民の命なんぞ赤紙一枚と交換できるというのが、昔の日本政府の本音。
日ロ戦争の突撃か、脚気の無視かというくらい。

 

それが、第二次世界大戦後、羹に懲りて膾を吹くようになり。
「人の命は、地球より重い。」
なんて言い出す国民性。
口先だけの無責任サムライ。
アホだから、両極端なのよ。
というか、ほぼキチガイの部類です。
それが証拠に、今や、私に助けてくれと懇願しつつ。
一方で、何とか、私の粗探しをしようと邁進する始末。
手に取るように分かるからね。
誰が助けるか、悪魔を。  

 

というわけで、スガスガしさの消えた菅ですが。
携帯電話会社に、料金の引き下げを要求して。
少しは効き目があったようで。
権力の何たるかをマザマザと見せつけたな。
これで、私の下働き(権力のパワー開示)の役目は終わったのですが。
これは、あくまでも、裏で悪魔が神に対抗心を燃やした結果ですよ。
それが証拠に、最初の料金改訂は、蓋を開けてみると、御茶を濁したような結論。
5Gに設備投資費用が掛かるのが判ったからですが。
そんなもの、最初から判っていることです。 

 

ただ、ジリ貧ドコモが格安会社新設してからは。
(ハワイの会社か?)
その後、皆、2980円に足並みを揃えてきた。
しかし、まだまだよのう。
但し、神は、最早、その方向には関心がなく。
もっと、本質的な潮の流れに興味があります。
5Gになると、流石に、携帯電話は消滅するでしょうが。
スマホが生き残るかどうかです。

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