2022年4月28日

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2022年4月28日 (神ブランド)

 

私は、今まで、かなりの数の訴訟を起こしてきました。
その結果、勝訴もあれば、敗訴もある。
こういう経験をしてみて悟りましたよ。
訴訟なんてレベルの行為は、司法界の猿の胸先三寸だから。
注意して、準備万端整えてから臨まないと。
勝てるものも勝てなくなる。
だからこそ、戦略を特許から著作権に移し。
しかも、神権の獲得で、位攻めする作戦に変更したのです。 

 

言っておきますが、この間の訴訟行為は。
Live Maxを除き、全て、私が個人でやりました。
弁護士なんぞ、脳タリンで当てにならないのが判っているからです。
その結果、判明した細かい事実の提示をしておきましょうか。
腰弁とは、どういう意味か?
腰弁の何たるかの正体というか。
如実に顕現されている典型例になっています。

 

判決正本の最後に書く裁判官の署名ですが。
地裁判決レベルでは、担当裁判官名の印字だけで、サインはしない慣例らしい。
それに対し、控訴に対する高裁判決レベルでは、担当裁判官のサインがある。
これは、裁判所の格を象徴しているのか?
いつから、そういう慣例なのか?
それとも、そういう規則があるのか?
私は司法界、特に、判事の棲息領域のルールには関心がなく不明です。
所詮、私から見れば、猿山の序列に過ぎないからです。

 

しかし、興味深いな。
聞くところによると。
企業の決済文書に、各部署の印を押す場合。
上司の方向に向かって、押印の向きが傾いているとかいないとか。
印でお辞儀しているということ。
リーマン世界の惨めさの見本だな。
そこまで拘るのか、組織の序列に。
それと、同列のことが、裁判所でも起きているということ。
その程度の世界なんですよ。

 

そこの猿が、私に敬意を払って、お辞儀をしないのよ。
お辞儀どころか、刃向かうとは。
序列破壊の元凶だ。
良い度胸だな。
やはり、気が狂った悪魔の所業としか言いようがない。
どんな判決下しても、神の状況設定とは別世界で。
自分達は飯が食えると錯覚しているらしい。
そろそろ、そういう妄想を打破する時期が来ました。  

 

今回は、前回に引き続き、司法界の悪魔の正体を暴露します。
裁判なんぞ、猿の遊びになるという筋書き。
神がやると、原罪まで行きますからね。
では、格攻撃開始。 

 

古代ギリシャ以来2500年伝統の数学ですら。
ZF矛盾で私が瑕疵を発見したのです。
猿の創った法律ごとき、穴だらけに決まっているでしょう。
文系の猿には、その穴が見えないカモ。
数学やってると、数学の矛盾なんか、夢想だにしないのと同様に。
法律やってると、自然と脳が腰弁になってくるからね。
しかし、現実には、穴だらけなんですよ。
そこを上手く突くのが弁護士の腕ですが。
一番の腕利きは私です。

 

どうやるのか?
論理で攻めます。
法よりも上に位置するのよ、論理は。
これだけは、外せないの。
多分、今まで、世間の猿は、人類の最高真理は数学と思ってきたはず。
実は、それが間違いで、最高真理は論理なの。
その論理の執行には状況依存性が必要不可欠。
この事実を伝えて判らせたのが神の私。
そこらの腰弁じゃ、太刀打ちできるはずもない。  

 

法律なんか、猿の考えた日常レベルのルールに過ぎないの。
穴だらけゆえに、裁判官に裁量の余地があるのですが。
しかし、論理を無視すると、法が無意味になります。
矛盾しますからね。
これだけは、やってはいけない行為。
やると司法の価値が無くなるのよ。
よって、この愚行を実行した猿は、法曹界で生きていけなくなる宿命。
相変わらず、この意味が把握できてないようで。
それが証拠に、キョトン猿は、未だに、ノウノウと生きている始末。
自分達で穢れを浄化できないのなら、神が駆除する必要があります。

 

セカンドインパクトを示しておくと。
勝手に、2回目の所有権移転があったと主張していますが。
私は贈与なんかする気はありませんから。
できるものなら売買金額設定して御覧よ。
猿が勝手に金額設定できないでしょう。
私が、そんな金額じゃないと一言言えば御終いだから。
ゆえに、売買による移転じゃないことは確定。
そして、このケースでは錯誤による移転でもない。
だって、判決理由により、錯誤は成立してないのだから。 

 

錯誤成立しないのに、錯誤で移したことになるのか?
ならないでしょう。
だったら、どうやって所有権移転したのかな?
これに対する解答をせず、地裁・高裁判決を出し。
最高裁は、門前払い。
だから、改めて、高知地裁から訴訟を起こします。
テーマは、こういう場合の所有権移転の内容。
どうやって移したのかです。

 

これ、典型的な最高裁のテーマなんですがね。
猿には、そう思えなかった模様。
今までの判決は、ここの処を曖昧にしてきたはず。
誰も、何とも言ってないらしい。
その曖昧さが通用するのは猿の世界だけ。
神が関与したからには、そうはいかない。 

 

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