2022年8月28日 (神ブランド)
私の神ブランドのサイト
https://yamaguchijinsei.club
のトップデザインは隠喩に満ちています。
外注で、勝手に書かせたのですが。
まず、目を引くのがサムライ姿です。
私をモデルにした昔風勝ち武者の漫画。
派手な鎧を着て、兜を持っていますね。
ヘアスタイルは丁髷ではなく、普通。
後ろの影が意味深で、刀をチラつかせている。
私と勝負するかという意気込み。
これは
「価値武者」
なんですが。
言葉で
「I'm possible」
と表現されている。
この言葉、今や、パラリンピックの標語で有名になりましたね。
元はノートパソコンの宣伝で、猿でも
「何かできそう。」
という感じを抱かせるのが目的。
更に、オリジナルはオードリーヘップバーンらしい。
知識は大事だぜ、情報弱者よ。
全てに流れる統一思想は
「やればできる」
という言葉遊びで。
「不可能なことは無い。」
「新製品で、何か新しいことができそう。」
「障害者でも、何かができる。」
というニュアンスですが。
それが流行の兆しを見せてくると。
(誤用ではない)普通の用語化してくるから言葉は面白い。
この伏線が理解できるかな、AI猿よ。
自然言語処理は状況依存だという見本。
私の場合は、
「私には難問が解ける。」
「私は神だ。」
という含み。
これをですよ。
「あいつは、障害者の仲間だ。」
と解釈するのが悪魔。
同和に多いタイプですね。
一方、オリジナル用法のオードリーヘップバーンを連想するのが天使。
彼女は妖精と言われていましたが。
私の場合は格上の神です。
というわけで、神ブランドの記事ですが。
完全に神の真筆で。
内容は、神自身による布教ですね。
今は、新約聖書で言うヨハネの黙示録の時代だという教え。
ヨハネの黙示録と比較して読んでみると納得できますよ。
キリストなんかは、私の露払いの役割り。
私の書いた記事は聖書やコーランよりも大事です。
やがて、世界一有名になります。
こう断言するから、悪魔が邪魔をして、隠そうと画策する。
すると、逆に、増々、価値と重要度が増してくる。
そもそも、聖書に載っている場合。
ヨハネの黙示録のような荒唐無稽な文章でも。
その真意を探ろうと、皆、有難がって読むわけです。
一方、私の文章は、まだ、読者が少ない。
だから隠せると錯覚するらしいけど。
それは、原理上、無理ですよ。
ピタゴラスの定理を隠せないのと同じです。
後世の猿が、自分の証明だと言えてないでしょう。
そこらの特許の盗作や優先権とは格が違うということ。
プロの世界は盗作に対しては、一番、厳しいの。
盗作すると、仲間から袋叩きにされ。
業界から抹殺されます。
だから、私の証明結果も盗作は無理です。
「P vs NP」は消滅する。
ZFは矛盾する。
共に、私が証明しました。
B‐embedアルゴリズムも提示しました。
これらの価値や意味が分からないから素人なの。
これらがあるから、私の文章を無視することは不可能。
今や、天才を超えた神です。
その、神が世界一の資産家になると言っている。
その証拠がPenfon。
目標、40兆円。
さて、どうなるかな?
現在、70歳ですが。
いつまで、生きられるか?
生前、稼ぐと、遺産相続時に相続税が発生し。
国が儲かりますが。
そういう風には考えないのかね。
猿の場合、目先の嫉妬を優先させるでしょう。
1年民主主義だし。
極端な場合、1日民主主義だもの。
その結果、悪魔になるとは思ってないらしい。
悪魔が神を見ると、鬼に見えるカモ。
それこそが、自分が悪魔だという証拠だと悟れないのよ。
10年民主主義も悪魔主義だと自覚させるのが、神の仕事で。
それを実行しているのが、ここの文章です。
魔滅のペン。
将来、大河ドラマだけじゃなく、漫画やアニメにもなりそう。
今から、キャラクターを準備しておこうっと。
また、一稼ぎ、できるぜ。
神ブランドも出来上がったし。
カバンやスーツや小物類も、待っていてね。
ロゴを
「人生」
で統一します。
円弱、いずくんぞ、広告の志を知らんや!
MMTの成れの果ては、今、115円か・・・。
「さーて、欧米は、どうか?
中国は、どうか?」
(厳かに)
そろそろ、コロナは終息に向かいつつある風情。
(当に、風情ですな。)
コロナ後、どうなるかです。
700万猿くらいは、死んでもなんてことない感覚になったでしょう。
戦争も、似たようなものでは?
実際、第一次世界大戦では、
「戦争関係 vs インフルエンザ(スペイン風邪)」
の死者数は、どちらが多いかというレベル。
第二次世界大戦では核を使いましたが。
今から先の戦争の場合、核だけは使わないように協定結びましたね。
双方、通常兵器だけで戦おうという合図。
実際、ウクライナ戦争では、そうなっている。
但し、まだ、使う可能性は残されている段階。
最終的に、どうなるかな?
台湾も準備中か。