2023年7月28日 (神ブランド)
少し前に、
「ハイパータブレット」
の概念を提示しておきました。
これは、従来のタブレットを超えて、スマホのように
「音声通話機能」
まで付与したタブレットのことです。
つまりは、大型のスマホですが。
現状のタブレットはスマホとノートパソコンの中間サイズの位置づけ。
そういう市場を狙って発売してるのでしょうが。
中途半端なサイズ感ですから、御利益を感じることが少なく。
結果、それほど売れないことになっている。
というわけで、ハイパータブレットはノートパソコンの市場を狙います。
そのくらいのサイズにするの。
ノートパソコンのライバルとして市場を奪うためには。
やはり、キーボード部分までディスプレイ化した。
折り畳み二重画面にする必要があります。
これで、5G以降の
「スマホテザリング式ノートパソコン」
に勝てるという戦略。
ただ、タブレットはサイズが大きいので、耳元に持って会話ができない。
そこで、ブルーツース経由でのPenfonの登場となるわけです。
アップルウオッチのペン版ですが。
これで、スマホ市場をPenfonで奪う作戦。
今は、スマホとノートパソコンは市場の棲み分けができていますが。
両方の領土を侵略して制覇を狙います。
こう言うと、両勢力が反発しますが。
馬化だなー。
逆だろう。
オマンが
「ハイパータブレット+Penfon」
市場に乗り出せば済む話。
Penfonが新しい分、売り上げも伸びるでしょうが。
この場合、大事なのがペン入力機能。
そこで、比較の為、従来のキーボード入力との優劣を列挙しておきます。
「ハイパータブレット+Penfon」
とは、こういうブランドビジネスなんですよ。
以前、小学生レベルでタブレットが使用され出したので。
将来はキーボードよりもペン入力が優勢になると予告しておきましたが。
この記事を見て、悪魔主義に染まった猿が反応し。
日本では、小学生にキーボードベースのノートパソコンで勉強させ始めました。
フフン、あくまでも神に逆らう気か、悪魔ごときが。
神に金も払わずに、東工大と医科歯科大を合体させるアドバルンを揚げ。
それで一人前の気分になっているレベルの連中が。
新量子論に関する神の下書き記事を盗み見しておいて。
先手を打とうという戦術でしょうが。
それこそが、霞猿の哀しい習性。
窃盗犯のやることが成功するはずがない。
箱造っても、中身が猿並みでは、今までと同じ失敗を繰り返すだけ。
同じ感覚だから、千歳の2ナノ工場に補助金を出して自己満足するのだよ。
「私と組まずに成功する。」
実力があると妄想抱いている模様。
今まで、神ブランドで散々、肖り商法してきた猿のくせに。
未だに、私抜きで、何とかなると思い続けている模様。
それどころか、嫉妬で、神のブランドビジネスの邪魔をする。
その見本が小学校でのキーボードノートパソコンの採用。
以前は、ちゃんと、タブレット採用していたのに。
というわけで、神としては一罰百戒で。
5G以降用に著作権設定した
「無線通信の専用処理装置WPU」
のアイデアを無料開放するというのを撤回します。
更に、追加で、
「ハイパータブレット+Penfon」
の著作権侵害も追及しますよ。
私に無断で、勝手に製品造ったら、
「著作者人格権侵害」
と見做すということ。
そもそも、今更、キーボードがペンに勝つと思う、その思考が青いの。
小学生から下準備して学習させても。
それは韓国の反日歴史教育みたいなもの。
真理に反する行為は、喩え、国レベルで実行しても。
歴史には勝てないのだよ。
注意:
それが証拠に、今の韓国は、反日を止めかかっている始末。
それでも、一部の虚勢力は残っている様子。
やはり、ここは、安倍謀殺の因子エネルギーで。
統一教会を宗教団体指定から外し。
韓国と切り離すしかないでしょう。
普通の団体になったら、求心力が無くなるので。
私がM&Aしますよ。
その方が幸せでしょう。
脳内モルヒネだけじゃなく、
「何かある」
方の追求もできる身分になるのだから。 ┤
というわけで、
「キーボ-ド vs ペン」
の入力競争ですが。
このレベルで神が引き下がるわけにはいかしゃいません。
たとえ、相手が国だとしてもです。
だって、神は国より格上の立場ですからね。
よって、少し情報追加しておくと。
そもそも、キーボードというのは。
かつてのタイプライターの名残で。
これを使うのは、社会的には補助的で事務的な仕事をする層でした。
秘書なんかです。
会社で上司は部下の秘書に清書の段階で文章を作成させていたの。
自分で最初からタイプなんかしてませんよ。
手書きの文章を渡していたのです。
勿論、中には、自分でタイプする社員もいました。
しかし、それは、中間層まで。
上の連中は、自分で、そういう事務レベルのことはしなかったのですよ。
仕事を効率良くやるのが口述筆記。
それが、ワープロからパソコンと機器が高級っぽくなってきたものだから。
それを操作する作業が高級だと錯覚し始めたの。
しかし、そういうことはありません。
文章の校正や清書は、あくまでも、事務作業です。
今後のAI時代には、入力は音声でも十分だということ。
大事なのは、そういう文章の内容であり、コンテンツです。
これは、キーボード操作で、どうこうなるものじゃないの。
頭の方の仕事だからです。
一方のペン入力の方は、どうか?
(厳かに)
これは、創造性の涵養に必須のアイテムです。
アイデアに基づくイメージを膨らませ。
それを可視化する作業には必須。
つまりは、イラスト化ですが。
学者は、皆、こうやって、研究してきたという伝統がある。
ああそれなのに、それなのに(^^♪
キーボード使い出して。
一見、頭良さげに見えても。
徐々に、馬化になっていってるのでは?
複雑な数式なんぞ、キーボード基準で組み合わせ構成していては。
思考が途切れるのですよ。
それよりは、黒板やホワイトボードに手書きで、さっと書く。
これができるのがタブレット+タッチペンだということ。
プロの科学者なら、タブレットベースで研究すべきです。
ビジネス分野でも、創造性が1mmでも関与するならば。
以下、同様。
例えば、クールジャパンの象徴なんかは、この見本市。
今や、漫画やアニメは、タブレット無しではやっていけない状況。
紙に書いて、一々、訂正していては、時間がいくらあっても足りないでしょう。
昔の漫画家やアシスタントは。
寝る時間を削って、そういう作業に勤しんでいたのですが。
もう少し、ブラックの程度を減らさないとな。
そもそも、小学生低学年で日本語のドリル勉強する際。
漢字や仮名のナゾリ稽古するでしょう。
あれにピッタリの道具こそがタブレット+タッチペン。
紙に、同じ語を何回も書いて、CO2消費するよりも。
タブレットで、いくらでも繰り返せるでしょう。
どう思うよ、公文式。
キーボードで字が書けるか。
第一、日本や中国の習字というのは伝統文化。
というか、文明の礎だ。
昔から、様々な様式を生み出し。
今や、芸術の域にまで達するレベル。
こういう文化の基礎が写字ですよ。
これは、26字程度の貧弱なアルファベットベースの欧米には無い文化です。
(一部の本には、修飾文字なんかも見受けられ。
フォントの相違でも色々やってますが。
芸術にはならんでしょうが。)
欧米文化では、文字はキーボードで十分なんです。
しかし、日本語や中国語は、キーボードには不向き。
やはり、画面に、様々な候補文字を出して。
AIで候補を絞り。
その中から、適切な単語を選ぶ。
これがマトモな入力方式というもの。
この為の手段こそがタッチペンです。
現状、インドのヒンディー文字が、どの程度の個数のアルファベットで成立しているのか知りませんが。
方言数が凄いでしょう。
キーボード入力は不便なのでは?
それともイギリスに植民地化されていた後遺症で。
アルファベット入力に慣れたかな?
どう思う、東南アジアよ。
つまり、欧米のキーボード文化は26文字用の道具。
ドイツやフランスやスペインよ。
よく我慢して、英米の走狗になってるものよのう。
一々、追加訂正していては不便だろうに。
少なくとも、キリル語のロシアはやってられまい。
やはり、独自のアルファベットを画面表示する方式がマトモ。
それがキーボード入力からの進歩というものです。
ということで、日本の文科省の悪魔は。
タブレットを小学生から取り上げて。
創造的学習の邪魔をしつつ、CO2削減に逆行しているの。
こういう連中だから、神のビジネスの邪魔するのよ。
マ、それでも、神はビジネスできるから神。
その証拠がPenfonであり。
ここの著作権設定です。
ホクト神権至高奥義ね。
どうじゃ、悪魔よ。
原理上、勝てない相手と戦争する気分は。
半導体で復活なんて狼煙上げてるけど。
私と組まないと無理。
窃盗乞食が神に何の物乞いしてるのやら。
キリスト教の皆さーん。
古事記が聖書を舐めてますよー。
これで411町目。