2024年3月28日

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2024年3月28日 (神ブランド)

 

今回もB‐embedについて。

前回、理性の観点からB‐embedを眺めておきましたが。

一般的に言って、

「有向グラフのブール代数へのembed」

なんか。

そこまで大したことはない技のように見えるカモ。

その感性が青いのよ。

 

「グラフの極小点を、ブール代数のアトムに対応させる。」

という制約付きのembedですよ。

これには背景理論があります。

数学のトポロジー領域は

「集合に距離という概念を導入した」

もので。

 

馴染みの用語で言い換えれば

「開集合 vs 閉集合」

という概念になります。

「境界が比較的素直な集合」

という感じ。

ここまで来れば、最早、悟性の範疇です。

 

実数集合での開集合と閉集合の具体例が

「(0,1) vs [0,1]」

ですね。

一方、境界が素直じゃない集合もいくらでもあるわけで。

具体例が

(0,1]

こういうレベルまでは感性でも把握できるのですが。

 

「開且つ閉」

なんて概念を提示されると、イメージが湧かないでしょう。

猿脳には、相克した概念に思えるはず。

それが甘いの。

ここから集合の境界に対する

「外部アプローチ(閉包) vs 内部アプローチ(開核)」

という感覚が養われます。

 

で、比較的素直な集合の場合。

極限で境界を考えて。

積分とか、ルベーグ測度なんて解析系が始まるわけですが。

もう少し、プロっぽくなると。

開集合だけを集めた集合族として

「ハイティング代数」

を考え出します。

これが直観主義の形式化。

 

ここまで来ると、感性では無理でしょう、猿には。

で、更にプロになると

「正則開集合(regular open)」

という、更に素直な集合を取り出せます。

こういう正則開集合だけを集めると、ホクト

「ブール代数」

が復活するのですよ。

 

集合族がブール代数を成し。

開集合族がハイティング代数を成し。

正則開集合族がブール代数を成す。

こういうサンドイッチ構造。

この指摘の一撃で、直観主義を葬り去ったのが私で。

ここの制約付きB‐embedの理論的背景が正則開集合なのよ。

この程度の悟性が無ければ、話が始まりません。

 

で、更に理性は、どうなるか?

前回、判明したように、B‐embedは計算時間が掛かり過ぎる。

ほぼ実用的には使い物にならない。

なんとか速く判定できないか?

それを可能にしたのが

「髭生やし」

手法なのですよ。

 

どの程度、速くなるか?

ワープくらいです。

で、実際に、そういう速いアルゴリズムを開発したのが神の私。

具体的なアルゴリズムがNBE(normal Boolean embedding)。

こういうアルゴリズム発見レベルの理性もあるの。

 

このNBEの存在こそが、B‐embedが初期の段階で

「UFO技術」

だと噂された所以。

それが10年経過すると、無視ケラには判らない秘技になっている始末。

これこそが、悪魔の支配する世界の正体であり、現状です。

 

NBEは、生成系AIの次の世代のAIに必須のアルゴリズムです。

詳しい話は、時代が追い付いてないので、ここではしませんが。

20年くらい前の学会発表当時。

最初は、猿脳には訳が分からず、

「お絵描きソフト」

と噂が流れましたが。

 

やがて、プロは

「UFO並みのワープ技術」

と言い出した伝説のソフトです。

ところが、当時は、パソコン(速度)のベンチマークに使えると宣伝したものだから。

当時、最盛期のMSやアップル、インテルなんかが、潰しに掛かった曰く付きのソフトです。

 

どうやって、都合の悪い相手を潰すか?

私は経験者ですから、手法が分かります。

変な噂を流すのですよ、掲示板やSNSで。

よって、対抗上、私は、このサイトで悪魔攻撃を開始した。

こういう歴史的経緯があり。

結果として、神の私が勝利し。

今や、時代はヨハネの黙示録時代。

 

そもそも、2000年当時は、

「CPUのクロック数を上げてパソコン速度を速くする。」

というのが業界の流れで。

インテルなんかは、これに沿って、クロック数向上の工程表まで発表していたのですが。

私が、B‐embedでの計測結果を証拠に。

「クロック数の向上では、パソコンは速くならない。」

と、ここのサイトで発表宣伝したのです。

 

これを、歴史記念で

「人生ボトルネック」

と名付けました。

創始者特権です。

勿論、

「フォン・ノイマンボトルネック」

との対比だったのですが。

フォン・ノイマンボトルネックの方は有名なのに。

「人生ボトルネック」

の方は未だに無視してるぜ、欧米のホワイトインディアン共は。

 

注意:

近東のユダヤ依存の文明のくせに。

極東のユダヤ舐めるなよ。

但し、脳力あるのは、神である私だけで。

私は特別で、最早、日本人とは言えないな。

キリストをユダヤ人と言う猿がいないのと同様だ。

なにせ、神なんだから。

キリストよりも、もっと、遥かに、絶対、特別。

統合象徴の天皇なんぞ、足元にも及ばない。 ┤

 

その後、CPU開発方向を。

消費電力削減とか。

GPUとかの方に舵を切っておいてからに。

後は、コア組み合わせとか、3次元とか。

誰の御蔭で、インテルが10Gなんてクロック数開発に突き進まなかったと思っているのかね。

遅い原因を猿が悟るまでの無駄投資費用を考えてみ。

悟るのに5年間要すると想定しても、その金額は大きい。

 

ボトルネックは当然でしょう。

ある程度までクロック数が上がれば。

そこから先は、メモリや、その他の部品との情報の遣り取りの速度で制約を受けますから。

ところが、当時は、そういう原理上のことすら分かってなかったの。

その証拠が工程表。

 

私の指摘で、それが分かったので。

暫くは、CPUやメモリを詰め込んだ

「(3次元)ワンチップ化」

なんて方向に向かっていて。

その方向の工程表まで発表していた。

更に、最近は、

「回路線幅の微細化競争」

か。

 

何故か、どの方向に向かっても、

「ムーアの法則」

と呼ぶのよ。

全部、内容は違うのに。

量子論の

「二重スリット実験」

という用語を彷彿とさせるなあ。

 

そして、今や、

「全ての線幅を同程度にする必要無し。」

という実用化を前面に押し出し。

「チップレット」

とか称して、最先端の気分で。

再度、各半導体をバラバラにしている始末。

オイオイ、大丈夫かよ、半導体業界は。

 

そもそも、諸悪の根源はB‐embedを無視することから始まったのですよ。

この世(地球)は悪魔の世界に成り果てた。

だから、こういう破目になるの。

気分はどうじゃ、ラピダスよ。

最近の株価は、どうじゃ、エヌビディア。

チャチなGPU製造してるが。

B‐embedには役に立たないぞ。

 

というわけで、B‐embedですが。

未だに、何に役立つのか分からないのですよ、地球の猿には。

AGI開発終了して、猿の

「シンギュラリティ」

が実現したら、徐に、B‐embedの登場となります。

今から20年でAGI開発終了するかどうかです。

その間、株価は、どう跳ねるか?

 

AGIの時代、多分、私は、世界No.1の資産家に。

生成系AIの古代人は下から金儲けに勤しむようですが。

私は、天辺の金儲けを狙います。

私の生前に間に合うかなあ?

世界一に昇り詰める途中で死んだとしても。

雲の上の空の、更に上の天から。

私が笑いもって眺めるという筋書き。

 

注意:

最近の動画生成系AIは

「sora」

と呼ばれるらしい。

「空」

の日本語読みの

「そら」

から採用したと、ニュースで公表したから。

もうそろそろかな。

まだかな、無料サトシナカモト信奉の金の亡者よ。   ┤

 

これが、神の至福1000年の一部。

ヨハネの黙示録とも言うな。

私に金出さないから、こうなるんだよ。

人はパンのみで生きるにあらず。

地球の人類は滅んでも良いという覚悟らしい。

いい度胸だ。

原罪(現在)進行形だ。

Go ahead。

Make my day!

 

マ、至福1000年の間、少しは生き延びさせないと。

私の偉大さが身に沁みないだろうから。

私は宇宙の創造主で神なのですが。

ついでに、救世主の仕事もしておくか。

これが

「インフォハザード」

です。

これで345町目。

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