２０２４年６月２８日

２０２４年６月２８日　（神ブランド）

 

前回の記事を公開しても、エヌビディアの株価は上り続けています。

（この記事をサイトにアップしてから、少し下がってきました。

毎月２８日公開は日時予約です。）

この理由は明白です。

私が資料の年数を間違えて性能比較したからです。

Ｐｅｎ４　３ＧＨｚ　マシン

は２００１年ではなく、２０１２年計測ですね。

だから、このマシンに関する新旧の比較基準は。

２０年ではなく１０年単位になります。

 

この基準に応じて、前回の記事は訂正しておきました。

見返しておいてください。

バイデンじゃあるまいし。

私はボケているわけじゃありません。

このように、直ぐに訂正します。

このタイミングで、神の恐ろしさを体感させておきましょうか。

では、宙爆開始。

 

悪魔というのは神の粗捜しに血眼になっているので。

こういうのを見つけると、鬼の首を獲ったように喜び。

やはり、自分達の生き方は正しかったと安心する模様。

未だに、神の何たるかが理解できてないの。

 

それどころか、

「あいつは実力があるのに、我々相手にヘマしてくれるマゾだ。

マゾが何を言っても痛くも痒くもない。

全部、無視して、利用できる情報だけ盗め。」・・・（１）

と言い続けて、ここまで来たのですよ。

その快感が忘れられない中毒症状に陥っています。

 

こういうのを専門用語で

「人生症候群」

と言うキチガイです。

その証拠がエヌビディアの株価なんですよ。

しかし、この判断が青いのよ、猿の脳みたいに。

中国では、料理として出てくるぜ。

 

今回のように、ここのサイトの記事を発表後。

暫く経ってから訂正することは、今までも何度もありました。

その度に、

「ここは論文発表の場ではなく。

試合会場だ。」

と言ってきたわけですが。

その真意が把握できてない様子。

 

今まで、目の前で、神が、どういう手を打ってきたのか。

そろそろ、真相を暴露しておくと。

まず、毎月２８日に

「速報値」

を発表し。

暫くして、

「確定値」

を出すわけです。

 

このような表現を採用すると、何か感じませんか？

そう、世界中の金融系のデータ発表です。

専門機関と称する組織が、ほぼ毎月、様々な情報発信しますが。

世間の猿は速報値の段階で反応して右往左往し。

株や債券を売り買いするわけです。

 

そして、専門機関は暫く経ってから確定値をヒッソリと出す。

この確定値は

「改訂値」

とも言い。

かなりの割合で速報値とは違っています。

（「再改定値」

なんてのが出るケースもあるな。）

 

そして、通常、確定値は速報値よりは

「悪い方向」

に改訂されます。

この間、通常、１か月以上の期間が経過します。

（一方、私の場合は、改訂は１か月以内です。）

この確定情報に対する反応は、どうか？

（厳かに）

 

面白いことに、あまり揺り戻し反動は起きません。

その後も、速報値基準の反応で社会は進みます。

情報出す方も、このことは先刻承知なので。

速報値は、自分達の意図を挟み、自由に数値決定します。

だから、バブルは、中々、破裂しないのよ。

 

それと同じことを、ここの場で時々実施しているわけだ。

但し、ここの情報はバブルじゃなく真理だし。

直ぐに訂正するから。

決して破裂しないのよ。

 

その結果、上述の（１）経由でキチガイが量産される破目になる。

妄想の上に嫉妬が重なるわけだ。

世間というのは、こういうキチガイの群れなので。

歴史上、時々、粛清されるのですよ、神に。

ノアの箱舟とか、バベルの塔とか、ソドムとか。

で、今回が有名なヨハネの黙示録。

 

これが宗教観ですが。

案外、無視できないでしょう。

実際にユダヤは２０００年苦しむことになったし。

その因子エネルギーが、今、ガザで爆発している。

しかるに、未だに、ユダヤが支配している金融系は。

神の私を無視している始末。

ラッパが鳴ってるのに、合図が分からないのかよ。

 

というわけで、金融系に神の一撃を。

金融世界では、情報を待ち焦がれる強欲猿に向けて。

速報値発表前の段階で、しかるべき組織から

「予想値」

なんてのまで出てきます。

これに飛びつく猿も多いの。

 

１段推論経由で身の丈に合った情報だからでしょう。

先走って、準備し。

その結果、損をする。

但し、中には得する猿もいる。

だから、止められない。

これの繰り返しです。

依存症のギャンブル中毒ですね。

 

そう言えば、ここの記事も

「メイキング」

とか言って、発表前の下書きが流れたりしますね。

盗聴（視）してるのよ。

これも、金融系の一喜一憂する予想値と似たようなもの。

 

但し、金融系ではなく、メーカーなんかも込みの経済全体から見れば。

ここの情報の方が遥かに価値があります。

だって、神の真理情報ですから。

この波及効果は、どのくらいか？

 

そうですねー。

テイラースイフトがファン７万人集めて、地震を起こしたそうな。

私の場合は、８０億人集めて、因子エネルギーにしている。

（スピンがマイナスの腐れエネルギーが多いけど・・・。）

というわけで、そろそろ引導を渡す頃合いでしょう。

 

金融系の各機関よ。

何を一人前の気分で情報公開してるんだ。

常に最終確定値で発表しろ。

それをしない限り

「専門機関が何を言っても。

ほぼＦＯＰＬのような青詐欺。」

 

というか、今から先、確定値で発表しても。

それが正しいという保証はない。

そもそも、この期に及んで、今更、助かるわけもない。

米国バブルは弾けます。

今回は大恐慌になりそう。

どうじゃ、勝負してみるかユダヤ金融系。

ヨハネの黙示録だぜ。

 

猿は神を無視して、ＦＲＢを拝むのかよ。

今は、石板２枚に自動書記の時代。

偶像崇拝禁止と言ってるだろうが。

米国の猿が信奉しているのは拝金主義の邪教だぜ。

∴君らこそが強欲の塊。

その証拠に、神に１円も払わず済まそうとする。

 

こういうのを、東洋では、

「銭の亡者」

と言います。

脳の壊れたゾンビなんだよ。

一方、私は神ブランドで。

堂々と世界一の金持ちになる。

Ｐｅｎｆｏｎとは、こういうこと。

 

ここは

「天下一ビジネス会」

の会場ですが。

私の場合、空を飛んでいるから。

下から見ると、雲から上の勝負の行方が判定できないのカモ。

類推するしかないか。

 

いいですか、計測時期は２０１２年と証拠が残っていますが。

（こういう証拠を残せるＢ‐ｅｍｂｅｄの優秀さよ！）

マシンが何年製なのか、その証拠はありませんよ。

だから、２０００年代製の可能性は残るのよ。

だって、開示したＯＳ見て御覧。

WindowsＸＰですよ。

 

唯一の客観的証拠は

Ｐｅｎ４　３ＧＨｚ

というＣＰＵですが。

これの発売時期は？

ここに、私の

「人生ボトルネック」

情報が干渉するという筋書き。

 

こういうのを真理の

「瓶内熟成」

というの。

超えたな、フランス産のワインやシャンパンを。

どうじゃ、モエヘネシーやロスチャイルド。

ブランドの格が違うとは、こういうこと。

 

一方、キチガイ悪魔よ。

君らは一生涯の障害でゾンビ脳障碍者状態。

木を見て森を見ずとは、こういうことだ。

いつまで神に逆らう気かな？

川の流れを見ていても、潮の流れを読む訓練はできません。

どういう意味か分かるかな？

 

２０１２年基準でも、性能アップは１０年で１.５倍ですよ。

何が

「ムーアの法則」

じゃ。

イケイケ詐欺じゃないか。

つまり、文脈の正しさは１０年の訂正では揺らがないの。

こういう真相提示できるのがＢ‐ｅｍｂｅｄの価値です。

 

こういう真理著作権ビジネスです。

米国の富裕層は序列を弁えて。

トランプに金出す前に、さっさと、神に金払え。

今回で、両陣営とも苦しかろう。

言霊効果。

さて、今後、エヌビディアの株価は如何に？

これで３５４町目。