2024年8月28日

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2024年8月28日 (神ブランド)

 

著作権というのは対象領域が広大で。

絵画・音楽・文章・映像・ソフトなどが生息している世界。

そこに生きてる猿が多いのですよ。

だから、著作権を蔑ろにすると、仲間内で生きていけなくなります。

世界秩序が滅茶苦茶になるから。

 

単体で見ると、特許権の方が著作権より強く。

金額も大きく動くのですが。

(特許でも、著作権でも、無価値なゴミは多いけど。

というか、殆どが産業廃棄物だな。)

それでも、ピカソくらいになると、著作権も侮れない。

一方、数の効果で、ソフト著作権は財閥を生成します。

MSなんか著作権企業なんですよ。

 

それに対し、特許で騒がれた割には。

青色半導体レーザなんか、それほど稼げてない。

しかも、特許の有効期限は発明後20年で短い。

というわけで、私も財閥になるために著作権ビジネスしているわけですが。

こういう記事を書いて著作権設定するのには。

深い理由があるのです。

 

悪魔は、ここの記事を見て、シメシメと思い。

B‐テストとは別の、しかし、

「タッチが似ている」

ベンチマークソフトを開発し。

(音楽でも絵画でも小説でも、贋作によくありますね。)

以後は、注意しつつ自分達の製品検査に利用していく。

こういうコースを辿る破目になる可能性があるのですが。

 

それを抑止する

「格抑止力」

が神権だと言ってるの。

以後、私の指摘を参考にして、バッタモノ基準で秒速を計測し。

製品開発した場合。

著作者人格権発動します。

肖り商法は許さない。

 

だって、

「タッチ」

というのは基準がなく、感性の領域です。

私が盗作と感じたら、盗作なの。

それが神権。

具体的に、どうやったら、著作権侵害だと分かるのか?

 

また10年くらい経過して。

前回、提示した

「秒速の反転」

のような事実が発生しない製品に仕上がっていたら。

それは著作権侵害だし、著作者人格権の侵害です。

そう解釈する。

 

だって、猿脳が、私の記事を見ずに。

そんな奇跡みたいな仕事が出来るはずがないもの。

その証明作業を、ここまで延々とやってきたわけで。

今回、更に重ねて、神権の何たるかを、本質で分からせます。

これが出来る立場なのが

「神帝」

です。

この導入部から本論へ。

 

以下の論点は、最早、GPUレベルの話ではなくなります。

大事なので強調しておきますが。

前回のLogを見て分かるように。

中心の計算時間は1.3秒ですね。

それに対し、

「1.2秒~1.6秒までのバラツキ」

が発生しています。

 

これを、馬化は

「1.3秒基準からの誤差」

と捉えるのです。

統計猿や、従来の物理猿は、全員、この範疇。

しかし、そうじゃないのよ。

基準なんかないの。

 

この差は、電子のユラギに起因するもので。

それが、整流化の精度問題になり。

結果論として、こうなっているの。

誤差というなら、

「基準時間」

に対する、何らかの

「誤差原因」

があるはずですが。

 

同一計算機の同一アルゴリズムで同一入力を計算して。

こういう出力時間になっているのです。

基準時間に関しては、

「入力に対する採用アルゴリズムの計算時間」

で大雑把に決まりますが。

あくまでも、ソコソコにしか決まりません。

1.3秒の証明はできないの。

だって、肝心の基準が設定できないもの。

 

計算基準(の理論値)を設定しようとしたのが、TM論ですが。

残念ながら、あれは、ステップ数基準です。

各ステップに、どの程度、時間が掛かるかは対象外。

(まさか、TMの1ステップ毎に、全て、同一の

「単位時間」

消費と思ってないでしょうね。)

 

だったら、他に、どうやって基準設定するのか?

やってみ普遍猿。

君らの世界観の根幹に関わる課題だぜ。

改めて深く考察すると、不可能だと悟るはず。

今回の記事により眼から鱗が落ちて、骨身に沁みるだろう。

私の記事無しで、生きていけると思うのが諸悪の根源。

こういう風に悟らせつつ著作権設定するのよ。

 

同様に、誤差原因を正しく述べることは原理上不可能なんですよ。

だって、そもそも基準が無いのだから。

「誤差」

という概念自体が適用できない状況なんですよ。

(ちなみに、

「ネットからの影響」

とか言い出す馬化がいると思って。

B‐テスト計測時はネット遮断していますよ。)

 

こう言うと

「誤差の原因解明は無用。

色々な条件が絡み合って発生しているだけ。

統計的には、(このマシンでは)1.3秒が基準。」

と反論したいカモ。

しかし、私が言ってるのは、そういうレベルじゃないの。

 

「これが誤差なら、(発生頻度を考えれば)ニュートリノはもっと誤差。」

と言ってるの。

相手は電子ですよ。

無視できない何かがあるのです。

そして、それは

「本質」

に関わるの。

 

だって、ニュートリノも誤差じゃなく本質でしょう。

全く同様です。

「この正体は何か?

何であるべきか?」

神の私だけが

「状況偏差」

だと理解できたのです。

 

文句があるなら、

「何回計測しても時間差が無くなる。」

ように整流化して御覧。

言っておきますが、我が陣営にはB(12)まであるのですよ。

これで実験物理的に無理だと正しく類推できるはず。

 

但し、これは、実験物理的な計測精度限界の話だけではなく。

理論物理的な本質の課題なんです。

理論物理的には、例えばレベル5の繰り返し計算で、

「基準時間」

設定は原理上無理そうだと類推納得できるはず。

サービスでレベル5のログを公開しておくと。

こうなります。

 

レベル5

 

この計測サンプルを見て、何らかの

「バラツキ規則性」

を見つけてみなさい。

できないでしょう。

「科学における状況偏差は実験上も、理論上も不可避で発生する。」

ことが判っているのです、私には。

 

この辺りで、脳タリンは抵抗を止めておくべき。

子孫から量子の本質が把握できてない証拠にされますよ。

二重スリット実験で、スクリーン模様に状況偏差が発生する事実が見えてない色盲猿。

この場合の状況偏差の意味が把握できるかな?

電子を連続発射する場合の点別収縮の各位置の話ではありません。

 

結果として生成される、干渉縞としての

「模様A vs 模様B」

のバラツキですよ。

同じ模様のはずがない。

つまり、今まで、二重スリット実験で、一律に

「干渉縞模様」

と言って区別してこなかった模様を。

実験毎に、キチンと別模様として把握する態度。

 

このB‐テスト的世界観から、二重スリット実験での

「観測」

の見方が変わってくるのですよ。

こういう

「ハイパーチェンジ」

に関連するメリットがあるのです。

それは次回に。

 

「前回+今回+次回」

の指摘は歴史的なターニングポイントになります。

その証拠の開示です。

誤差で誤魔化せる話じゃないの。

ところが、皆、気軽に誤差と言う。

猿と言ってきたわけが分かったかな。

 

浅い猿真似はできるでしょうが。

私のように、オリジナルな原理の発見・発明は不可能。

私のレベルの著作権を

「神権」

というの。

 

以後、私のことを

「サトラセ 山口」

と呼んでね。

猿には無理な仕事だと悟らせたわけだ。

超えたな、ビットコインのサトシを。

経済に対する影響力の度合いが違う。

ホワイトインディアンは、まだ悟れないカモ。

だからこそ、100兆円を狙えるわけです。

これで360町目。

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