2025年1月28日 (神ブランド)
B‐テスト見て判るように。
一旦、マシンの速度アップ競争に入ると。
いつまでも、冪が保存されるマシンのままではいられなくなり。
それ以降は冪乱という概念は適用不能になります。
しかし、速度逆転の方は、いつまでも尾を引き。
進歩の邪魔になると教示しているのよ。
こういう地獄の世界になると。
もう、原理・原則の何たるかは把握できず。
目暗、蛇に怖じずで。
その場限りのパッチ貼りで終始するしかない。
そういう地獄から救うため。
神が天国から糸を垂らしてあげているの。
つまり、知識不足により冪乱現象は知らなくても。
B‐テスト使えば。
速度逆転現象は把握できるわけです。
この実用的な意味でも、B‐テストは有用です。
私の垂らした糸に縋って、昇ってくるしかないのよ。
さっさと昇ってきなさい。
細くても、途中で切れたりしませんから。
今後、GPUの主戦場がゲームではなく。
ヘビーな計算や大規模検索処理になるとすると。
「レベル4 vs レベル10」・・・(相克)
の両方が関与してきます。
これを共に速くするGPU細工は可能か?
こういう原理上のことを考えたことが無いでしょう。
現実に、前回の具体例比較のように。
速度の意味で相克していますよ、新旧のパソコンは。
それが極めて一部のパソコンの話なのか?
かなり広範囲に及ぶのか?
B‐テストするまでは不明。
どうじゃ気分は、ハンペン野郎。
前回は、相克の原因をCPU系やGPU系や、それらの組み合わせに求めましたが。
よーく考えて御覧よ。
当然ながら、メモリ単体の性能も干渉してくるはずです。
だって、DRAMも半導体なんだから。
そういうことが見えてないわけだ、ド目暗のサムスンには。
なにせ、3Dテレビなんてバッタものを本気で流行らそうとした企業ですよ。
3Dテレビが出始めの段階で、私が一言注意してあげたので。
パナソニックのプラズマテレビように大損害を被るのを免れたわけですが。
もう、その恩を忘れて、私のPenfonを無視する。
あーあー、あの顔であの顔で(^^♪
こういう企業をノサバラしておくわけにはいかしゃいません。
東芝の惨めな末路を見よ。
他人事じゃないぞ、コリャ。
同様のことがOSでも言えるでしょう。
「Windows7 vs Windows11」
では、どちらの性能が優れているのか?
つまり、どちらの処理速度が効率的なのか?
避けて通ることのできない話題です。
それを無視して、気軽にOSをバージョンアップするMSよ。
感性がコリャ並みだな。
米国全体に適用できる劣化現象だ。
というか、元々、大したことない製品を宣伝で誤魔化す国だ。
自動車見れば、一目瞭然。
最近では、ドイツも性能で劣化追随し始めた模様。
どうじゃ気分は、欧米よ。
まして況や、バッタもの詐欺製品製造国家、中国をや!
両陣営とも潰れかかっていますが。
まだPenfon無視できるのかな?
何発、原爆落とされたと思っているのかね、知的廃墟国家群が。
さっさと、無条件降伏しろ。
これから先もB‐テスト使わない限り。
別種の奇妙な現象は起きるでしょうな。
それが、贋作バッタモノ基準の悲哀。
システムトータルで見た時の
「CPU+GPU+メモリ+(チップセット)+OS」
の
「役割り分担問題」
です。
一般的に言って。
私のB‐テスト無視して、今後の
「半導体使った産業」
の発展は望めないの。
それを承知で金を払わず。
無視して、表面上、誤魔化す。
それが世界中の悪魔の正体であり。
今が、ヨハネの黙示録状況だという意味です。
その証拠に、私のB‐embedが未だに流通してないもの。
このままでAIが順調に発展するはずがない。
ゆえに、現在の株価は過飽和で、かつてのITバブルを彷彿とさせます。
あの時、ソフトバンクは潰れかかったのですが。
孫は、都合良く、もう忘れているらしい。
手長猿か。
しかし、手を長くしても速度はアップしない。
そろそろ身に沁みてくる頃合いだな。
この導入部から、今回の本論に。
今回は少し未来志向に。
「そもそも、冪乱と消費電力の関係は?」
こういう観点で物事を眺める能力があるかないかです。
関係無いと思うのが猿の証拠。
君らは、計算の何たるかを知らないだけです。
例えば、マシンM1と比べ2倍の速さで計算できるマシンM2があるとして。
マシンM1とマシンM2を同時間動かします。
この場合、M2はM1より、
「ほぼ2倍」
の量の情報を生成するわけですが。
この場合の消費電力は?
同じ計算時間ですから。
エネルギー消費の観点から見れば、同レベルなのか?
それとも、情報量に比例して電力消費も増えるのか?
しかし、本当に、M2はM1の2倍の消費電力が必要か?
計算内容(タスクQ)次第で電力消費は違うのか?
違うとしたら、冪乱との関係は?
どう思うかな?
まさか、このレベルの初歩的実験すらやってないのでは?
こういう方向の計測も、B‐テストでやれますよ。
レベル12でM2がM1のY倍の計算速度だとして。
M1とM2で1時間だけ計測し。
そこで途中ストップかけて。
両マシンの電力消費をチェックすればOK宇宙。
果たして、結果の効率は?
次は、レベルnを繰り返し計算するようにループさせ。
これを
「レベルnの繰り返し」・・・(n繰)
と定義して。
各(n繰)について、M1とM2で1時間計算して電力消費をチェックする。
これで完璧だな。
こうやれば、B‐テストによる
「(1時間単位での)電力消費(の一覧)表」
が得られます。
どの業界でも、B‐テスト使いたければ私に連絡するように。
私は、すでに準備として。
「株式会社 B‐embed」
を独立させておきました。
今後は、B‐テスト計測は、この会社で実施します。
君らの製品用にB‐テストをフィットさせる作業が必須です。
これを、君らがやると著作権侵害。
よって、自社製品を計測したい企業は私に連絡するように。
当社で責任をもって計測しますよ。
というか、君らの製品に適用できる
「そこそこ汎用性のある計測装置」
を共同で製造し。
君らが自社で計測できるようにします。
注意しておきますが。
S‐テストなんか使って、
「似たタッチの実験」
をしないように。
私のブランドを汚す著作者人格権の侵害になります。
私は詐欺の片棒を担ぐ気はないし。
肖り商法を許す気もないの。
最近のインテルのCPUは不良品続出していますね。
これは、設計で小細工弄した所為か?
はたまた、半導体の
「線幅問題」
で量子系か?
チャント、分析しているのかな?
こちらは原理・原則の観点からの指摘ですが。
結果論として実用的な製造物責任問題も発生します。
今後、連中のチップセットが自動車系に使われだすと。
猿には見えない箇所で
「秒速問題」
が干渉しますからね。
現時点では、まだ、AI系の計算は、自動車向けには不要と思っている猿も多いでしょうが。
やがて、自動運転が標準装備になり。
道路などの環境との情報交換も必須になります。
そういう状況下では。
秒速内決定計算が不可欠。
そもそも、すでに、中国では。
スマホメーカーが自動車製造し始めていますよ。
今は電気自動車ですけど。
車が空飛び出すと、もう必要不可欠のAI系計算です。
その際、外部の他社からの受け売りではなく。
本当に、自社でも計測するのかね。
自動車業界は時々計測不正しますからね。
技術者がアドホックにパッチを貼っても。
B‐テストで何が起きているのか把握してないと。
いつまで経っても、修正モグラ叩き状態になるということ。
B‐embedやB‐テストはアルゴリズムだから。
Windows専用じゃないのよ、アップルよ。
いや、世界中の自動車メーカーよ。
日産の惨めさを見て、他人事に思えるのかな?
東京オリンピックまでに高速道路で自動化運転と息巻いていたよなあ。
トヨタの運転手上がりは、あの失言で社長の椅子から扱けたか。
他人事じゃあるまい、Xよ。
序列を弁えろよ。
何の為に、唐突に、スマホ製造を始めたのかな?
まだ私と手を組んでPenfon製造する気にならないのか。
待ってるぜ、声を掛けてくるのを。
これで375町目。