ウクライナ+ベラルーシ旅行記 (12月)

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2018年12月 (ウクライナ+ベラルーシ)

今年はヨーロッパの辺境に位置するウクイライナとベラルーシの調査に。

この辺から東の国はアジアという配置。

歴史的にはモンゴル軍に征服されていた地域ですが。

その後、リトアニアやポーランドの領地になり。

(どちらも、ドイツから見たら田舎ですが。)

その後、ロシアの領地からソ連経由で、独立した国々です。

ちなみに、ベラルーシは白ロシアで。

黒ロシアが、今の(ウラル山脈以西の)ロシア。

ついでに、青ロシアがウクライナで。

何故か、赤ロシアがハンガリー地方だと。

 

これは、中国の風水で有名な東西南北を象徴する

「青龍・白虎・朱雀・玄武」

の色から来た風情。

全部、モンゴルの旧支配地だった名残りか。

東の青龍が青、西の白虎が白、南の朱雀が赤、北の玄武が黒ですが。

地政学的な色配置がズレてるぜ、方向音痴か。

何故、ベラルーシより南のウクライナが青ロシアなんだ。

それを言うなら、ウクライナが赤ロシアだろう。

 

とまあ、歴史的な経緯は、さておき・・・とはいかないか。

未だに、クリミア半島やウクライナ東部の帰属で揉めてるもの。

とうとう宗教系にまで飛び火して。

ウクライナの東方正教会系で。

ロシア正教とウクライナ正教が縄張り争いを始めた模様。

これが公になってきたのが、昨年12月の私の旅行前後のこと。

ウクライナ大統領が法律を発布か施行したとか、なんとか。

という、因子エネルギーの前振りから。

今回の旅行記の始まりハジマリー。

 

出発は12月11日の夜、成田の第二ターミナルから。

少し政情不安なので、パック旅行に紛れ込みました。

但し、イスラエルの場合と同様、席はビジネスクラスに変更。

使った航空会社がカタール航空。

ここのビジネスクラスは、まあまあですよ。

間仕切りがあって、他の会社のファーストクラスレベル。

完全個室ではなく、通路から覗けるタイプ。

(これがステマじゃないことは、後に判ります。)

この会社はJALと提携していて、ビジネスクラスラウンジは、こんな感じ。

 

ビジネスクラスラウンジ

 
(旅行中、室内は照明が足りず、映像が暗いのですが。

マンコじゃないので、敢えて、補正しません。

自撮りを、そのままアップしています。

いつも言ってるけど、私の映像は後光が干渉します。

実物が遥かに男前なのは、実際に見て確認しください。

見物猿は邪魔だけど・・・。

なお、音量の調整すらしてないので、雑音が大きいな。

ビデオカメラじゃなく、普通のデジカメなんですが。)

 

時間がきて、搭乗し、一路、ドーハへ。

ドーハで乗り換えて、キエフ(キーフ)入りという経路です。

機内では、いつものように、食事しつつ映画見て。

その後、寝て、起きて、また食事。

約13時間の飛行。

メタボになる寸前で、ドーハに到着。

カタールは初めてですが、空港とビジネスクラスラウンジは、こんな感じ。

やはり砂漠の国だ。

水に対する憧れというか。

貴重な水を贅沢に使うのが高級という思想がラウンジに垣間見れます。

 

カタール空港

 
ラウンジ

 

空港内で一騒動。

乗り換えゲート確認中に、マフラーを落としました。

(態とかどうかは、まさに、神のみぞ知る。)

インフォメーションセンターに行って、遺失物として届け出があるかどうか聞きましたが。

無いという返事。

後で、再度、確認に来るからと伝えて、ラウンジに入り。

戻ってみると、届けられていた。

 

ここは、日本じゃありませんよ。

この現象、やはり、私の実力でしょう。

ドーハの国民性とは思えないな。

相手も、調査されてると判っているからね。

但し、そのことを知らされているのは上層部でしょう。

下層の労働者が、どう動くかは別儀。

実際、ラウンジ内で、私の周りに来て、雑音たてる下層職員もいたし。

制服着てるから、直ぐに判別可能。

日本みたいに、非正規職員か?

 

生活音に対する過敏反応じゃありませんよ。

私が席を立つと、すぐいなくなり。

戻ると、すぐに現れるの。

この程度のチェックはしますよ、こちらもプロだから。

こういうアホ猿は、後で、爆弾落とされると思ってない証拠。

甘いわ。

マ、世界中で起きますがね。

今回はドーハの悲劇よ。

これに関しては、復路での出来事に続きます。

 

その後、乗り換えて、キエフへ。

ドーハからキエフ方向へ直線で飛ぶと、サウジアラビアやイラクの上空を通ります。

しかし、サウジとは国交断絶してますからね。

(私の旅行直前に、OPECからも脱退したな。)

上空通過できないので、イラン側に迂回して飛行したと、空路地図見ていた添乗員が言ってました。

このため、少し余分に時間が掛かった。

6時間くらい。

こういうところに、現実が反映されるわけだ。

(私は、どちらの味方でもありませんよ、今のトコロ。)

 

キエフに着いて、専用バスに乗り、市内観光。

ウクライナは、今、経済不振で、赤字が大きいらしいけど。

それなりに、キエフの街は平穏です。

辺境の田舎なので、超高層ビルはありませんが。

(見た範囲、20階を超えるものは無かった。)

ロシア時代の石造りの建築物が残っていて、欧州らしい景色。

ただ、観光客が見るものと言えば、教会だけ。

ズット、教会ばかりの見物でした。

他に、何も無いのよ。

モニュメントとしては第二次世界大戦の記念碑くらい。

 

キエフ

 

見た中に、世界遺産がいくつか。

これで観光客呼ぶとなると、宗教様様だな。

なお、ビデオ見て判るように、寒かったですよ。

12月ですが、最高でも零下で、しかも、雪が降っている始末。

感覚的にはスキー場にいる感じ。

形振り構っていられる気温じゃない。

鼻水を、どうしようかという温度。

緯度から言うと、当然か。

やはり、12月には南にいかねば。

 

その後、ホテルに。

市内の一等地で、高台の良い場所にある、プレジデント(キエフスキー)ホテル。

外資系ではなく、地元の資本でしょうね。

パック旅行でしたが、キエフではマシな方のホテルでしょう。

中は、こんな感じ。

 

ホテルロビー

 
部屋

 
館内

 
チェックインし、一休みして、着替え、夕食のレストランへ。

(近所を歩く気にならなかったのよ、寒いから。)

その後、部屋に戻り、いつものように、テレビ確認。

テレビはLG。

何が、life is goodじゃ、肖り商法goodが!

甘いわ。

このテレビ、最初、映らなかったけど。

修理係りを呼んで、修理したら。

何かが外れているとかで簡単に直りました。

 

多分、態とだな。

ホテル側と、お互い、相手の反応調査ということ。

私の部屋だけだったのかどうかがポイント。

添乗員が、しつこく、部屋の調度品の確認を注意してましたよ。

いずれにせよ、今や、日本製テレビを海外で見たことがない状況。

ヨーロッパの辺境ですら見かけない始末。

何年で入れ替えるのかな?

 

翌朝、出発が早いから、風呂に入り、直ぐに就寝。

(バスタブはありました。

お湯の出はOK。

但し、水に少し色が付いていたな。

アメニティーで言えば。

シャンプー、石鹸はあったけど。

歯ブラシ・歯磨きはなし。

髭剃りキットもない。

こういうレベルです。

これは、ミンスクでも同様。)

 

翌日は、午前中に、市内観光の続き。

 

キエフ2

 

その後、空港へ。

ここから、ベラルーシのミンスクまでは1時間。

この区間はエコノミーでした。

(サービス悪いな。)

時差があるので、2時くらいに出て、4時くらいに到着。

着後、専用バスでホテルに。

ホテル名はミンスクで、これも地場のホテルらしい。

民宿レベルではなく。

中心街の目抜き通りに面する一等地に建っています。

 

ホテル内部

 
外部

 
部屋

 

チェックイン後、レストランで夕食。

部屋に帰り、テレビチェック。

その後、風呂に入り、就寝。

翌日は、朝食後、市内観光へ。

ミンスクは晴れていて、その分、気温が高く感じました。

緯度では上なのですが。

 

経済状態はウクライナよりはマシらしいけど。

どの程度なのかな。

統計見れば一目瞭然ですが。

未だに、ロシアの影響が強く。

レーニン像なんか、立派なのが残っていましたよ。

ロシアでも珍しいのに。

公用語がロシア語です。

(ミンスク語は地方の方言レベルらしい。

一方、ウクライナは、当然、ウクライナ語です。

ただ、両国とも、アルファベットは、ロシアと同じくキリル語ですね。)

 

ミンスクでの観光1日目は、城の見物。

車で2時間以内の郊外に二つ。

どちらも世界遺産。

これで客寄せできるので、昔の領主様様だな。

 

城外部

 
内部1

 
内部2

 

その後、ホテルに戻り、食事前に、近所のグムという地場百貨店に。

建物は三越本店や伊勢丹本店のような石造りで重厚。

しかし、扱う品のローカルさが、逆に、観光のターゲットになるレベル。

市民で賑わっていました。

(新しいショッピングモールもあるのですよ、多分。)

外出ついでに、途中の撮影を。

 

ホテル付属カジノ

 
内務省

 

内務省とは、旧KGBのことです。

ロシアでは、表面上なくなったのに、ベラルーシでは残りました。

今でも、ここが睨みを効かせているから、国民は大人しい。

市民は避けるのですが。

私は堂々と撮影。

どうせ監視が付いているので、少し、からかってやったの。

その後、ホテルに帰り、夕食後、部屋に戻り、就寝。

翌日の午前中は市内で広場や教会の観光。

途中、私の撮影中に、何処から来たのか聞いてきたエタがいたな。

多分、前夜の反応で、挨拶代わりでしょう。

無視すると拙いとでも指令が下ったか。

 

ホテルロビー

 
ホテル隣の広場

 
ミンスク市内教会

 

その後、空港に行き、キエフへ。

 

ミンスク空港

 

キエフへ到着後、昼食の予定を変更し、先に市内観光を。

黄金の門という名の木製建造物があり。

何故か、隣の小さな公園に、猫の銅像が。

触ると幸せになるとかで、結構、人気。

私の代替え品カモ。

この15年に渡り、世界中で猫を流行らせたのは、私のCATが源流ですよ。

理由が把握できているのがプロ。

何も知らず、尻馬に乗って騒ぐのが素人。

 

 

その後、遅い昼食に。

街中はデモか何かで混んでいました。

制服着た警官も大勢動員されていたし。

こういうのには、私は慣れています。

多分、私の呟き効果でしょう。

(夜、ホテルの部屋で、コッソリ、呟くのよ。

勿論、盗聴検査です。

相手の反応を見ているわけだ。)

 

その後、一旦、プレジデントホテルへ入り。

近くのショッピングモールへ。

グム見た後なので、比較のため、品物を確認しておかないとね。

普通の、日本の何処にでもあるレベルの近代的なモールでした。

地下のスーパーで、ウクライナ紙幣を使い切って。

中二階にある家電売り場でスマホチェック。

最先端の品揃えでしたよ。

アップルとサムスンの間の価格帯に、ナント、ファーウェイが来てました。

 

すでにブランド格でサムスンとファーウェイは逆転しているということ。

アップルのライバルになってきています。

これじゃ、アメリカが敵対視するはずだ。

こういう趨勢も知らず、相変わらず鈍いガラパゴス日本。

この意味では、日本の方が欧州の辺境よりも遅れている感じ。

今や、日本製なんか影も形もない。

家電なんかで、現地仕様なんて上から目線の製品造っていた天罰だ。

負けるわけだよ、市場調査能力0ですから。

 

しかして、日本の実力は?

未だに飛べない三菱リージョナルジェットが象徴してますね。

大型客船も建造止めたし。

なんじゃ、弥太郎。

竜馬の稼いだ賠償金で楽に会社設立しておいて。

100年くらいで、このザマか。

(ゴーン~。)

東芝の次は三菱カモ。

下町ロケットのドラマが現実化してきた有り様。

私のB‐embedの最先端ぶりが判らないのも、無理はない国格。

 

この調査後、一旦ホテルに戻り、夕食に。

最後の夜ということで、ディナーショウ付きのレストランへ。

実体は、踊りなしで、客席まで来て歌うだけでしたが。

 

ホテル外観

 
レストラン

 

食後、ホテルへ帰り、テレビチェック。

別の部屋でしたが、またしても、調子が悪い。

今度は、ホテル案内は見れるけど、テレビ番組が見れない状態。

フッ、芸が細かいわ。

これ、ひょっとしたら、修理担当が、私に会いたくて、小細工してるのか?

そう推察したので、修理係りを呼ばず、そのまま寝ました。

ちなみに、部屋の中は前と同じタイプ。

部屋番号までは教えないので、関係者は探ってみ。

今のままだと、不良の続行中。

 

部屋

 

翌朝は、ゆっくり起床し、ホテル側の反応チェック。

朝食時に、これ見よがしに、レストランでテレビがオンになってましたが。

(前回の食事時には、夕も朝も、やってなかったぜ。)

こういう反射神経。

青ロシアは青いわ。

ド(ネ)ツクぜ。

ロビーはホテルの顔なので、さしたる変化無し。

 

ホテルロビー

 

その後、空港へ。

 

キエフ空港

 
ビジネスクラスラウンジ

 

トランジットでドーハ乗り換えですが。

時間があったので、一旦、外に出て、夜の市内観光に。

5時間程度では、外に出れないとガイドは言ってましたが。

実際、私以外、誰も出なかった様子。

聞き分けが良いというか、杓子定規というか。

日本人の性分、丸出しだな。

そんなもの、柔軟に対応できるはず。

 

しかし、添乗員にすれば、外で、事故でもあったら、責任問題になる。

だから、禁止したいわな。

しかし、私は調査が目的。

だから、出ました。

空港係員にルート聞いて、堂々と。

だって、外出できること、知っているもの。

ロスなんかで、出たり入ったりできることを調査済みよ。

それとも、私が例外だったのかなー?

 

空港でタクシー拾って、街を周遊。

メータの無い車で、交渉して、50$。

安くあがったのが旅慣れた腕前だ。

で、夜のドーハですが。

ネットやテレビで見る姿、そのままでしたね。

最近は、少し、隣の地域まで街を拡張している感じ。

 

夜のドーハを至近で

 

1時間以上流して、車外に出たのが撮影時の1度だけ。

空港に帰って、料金を払う時、財布に100$札しかない。

(以前の旅行時の残りです。)

偽札じゃないと念を押して渡しましたが、信用したらしい。

お釣りはキチンと貰いました、調査なので。

$の持ち合わせが足りなかったようで、現地通貨との混合。

当然、現地通貨を空港で両替してチェック。

正直なレートでした。

やはり、私のことを聞いていたのか。

 

空港内外

 

その後、チェックインし、ビジネスクラスラウンジへ。

広いので、至る所に移動して、雑音チェック。

やはり、労務者職員が寄ってきて、掃除や給仕の雑音立てますね。

私の気のせいじゃなく、明らかに反射神経が働いている。

こうなると、一般的な

「上品を潰せ」

という労務者の意識の問題ではなく。

私のことを知らされていた可能性が。

 

それでも、やるから面白い。

つまり、殿上人だとは聞いていても、自分が攻撃されるとは聞いてないわけだ。

ジェントルマンは大人しく、ストレス我慢すると思っている風情。

オイオイ、私は神だぜ。

というわけで、仕返しにストレス掛けておきました。

多分、現地で噂になるくらい。

日本でも、様々な噂が飛び交っているでしょう。

 

自分がストレス攻撃されると思ってない甘ちゃんの場合。

自分が攻撃されると、こちらがオカシイと解釈するのよ。

そうしないと、精神のバランスが保てないのでしょうが。

アホ、そう解釈すること自体、キチガイの証拠だぜ。

人生症候群。

こちらは正常だからこそ、キッチリと仕返しするのよ。

ここが神と天皇との本質的相違。

上品さの意味が違う。

悪魔を踏み潰す上品さ。

 

で、ここから最後の聖戦に。

時間がきて、搭乗ゲートに行くと。

バスの出発を待たされた。

ここまでは普通にある現象ですが。

こちらが乗るのはビジネスクラス専用バスです。

エコノミークラスのバスは先にいくのよ。

オイオイ、逆だろう、サービス基準が。

 

しかも、待ってる間、変な雑音がするの、天井の放送スピーカーから。

これは、周りにいる誰もが認める事実。

多分、監視カメラがあるはずだから、空港関係者はチェックしてね。

問題は、録音機能が付いているかどうかだ。

その後、機内に入り。

食事中、コップ入りの飲み物を頼み。

食事はミネラルウォータで済まし。

食後まで、飲まずにテーブルに置いたままで。

映画鑑賞後、機内が暗くなり、睡眠時間。

 

ベッドをフラットにし、ウトウトしていると。

飛行機が激しく揺れ出しました。

気流の関係と言い訳するでしょうが。

フフン、甘いわ。

機長によって、乗客の睡眠の邪魔をしようと小細工することは、先刻承知。

それこそ、気流の関係で、自動運転を手動に切り替えますから。

だから、コップのジュースを、床に移しておいたのよ。

揺れを想定した準備です。

 

結果、私には被害なし。

本来なら、CAが回収すべきでしょう、機内照明消す前に。

それを回収しなかったのよ。

だからピンと来た。

よって、床に移した。

機内が汚れたという結末を迎えて、今回の調査旅行は終了です。

マ、態とかどうかは別にして、ジュース溢すアホがいますね。

揺れて撒けるケースもある。

それと比べて、どう感じるかがポイント。

 

事実関係の経緯知ると余計に悔しいのでは?

だから、このように公表するのよ。

全て、この調子でやってます。

誰が悪いんじゃ。

神に対抗しようとする悪魔が悪いに決まっている。

ここから、今回の旅行の総括を、ビジネスの観点から。

 

1、

ミンスクホテルにはカジノがありました。

そんなに流行ってなさそうだけど・・・。

今や、モンテカルロのカジノも廃れているので、無理もないか。

で、マカオのカジノは、まだ、何とかなっているようですが。

時間の問題とは思わないかな?

いまだに、カジノから誰も神の私に連絡して来ないぜ。

 

旧カジノの何が面白くて、興奮してるのよ、猿。

SMに興奮するのと同程度のキチガイか。

潮の流れが読めないで、カジノかよ。

趨勢はB‐embedだぜ。

 

2、

成田について、旅行カバンを運送業者に預けに。

カウンター前で人が並んでいるから、私も並ぶと。

旅行で一緒だった糞マンコが後ろから文句を言う。

1列に並べとか。

成田の運送カウンターで並ぶのは1列という規則があるのかね。

電車の乗車は3列だぜ。

エスカレータは2列の時代に。

要は、列の長さが、他の通行人の邪魔になるかどうかで、列数を決めるのでは?

あの状況では、どちらが正義か?

鏡で己の顔見て物言えよ、粗探しの劣化卵子は。

 

こういう連中と観光中は離れて歩けますが。

パック旅行ですから、レストランでは席が並んでしまいます。

旅行中、なるべく、会話に入らないようにしました。

脳レベルが違い過ぎるから。

それでも、会話は嫌でも耳に入る。

こういう国に観光に来る連中は、すでに、世界中の主な観光地には行った後です。

だから、自慢げに旅行で行った先の話ばかりするの。

 

中には,、100カ国以上行った猛者もいた模様。

只し、ただ行って記念写真撮るだけ。

その繰り返しらしい。

何の思想も、意図もない。

ほぼアホだな。

実際、殆どが、50歳超えたくらいのマンコ。

しかも、旦那抜きの女一人旅か、独身。

どうなってるのかね、日本のマンコの成れの果ては。

私は純烈ホストじゃないので、話す気にもならない。

 

男は、私以外に2人いたけど。

一人は、典型的な定年退職組で、暇持て余しているタイプ。

もう一人は正体不明。

ちなみに、中に一人、韓国(朝鮮)系と思しき顔のマンコがいて。

私に対し、何か含む処がある様子。

上のビデオで、赤いベベ着て映ってますから、確認してください。

判るかな、こういうのも含めて調査なんですよ。

 

私も40か国以上、行ってますが。

旅行の目的が違う。

時間潰しじゃないのよ。

何も話さないわけにもいかないので。

この連中に、

「イビサに行ったことあるか?」

と聞くと、100国自慢が、そもそも、知らないという。

当然、ケイマンも無し。

こういうレベルがパックツアーに、料金比較しもって参加するわけか。

数の問題じゃないと思うけど。

経験の意味・内容の問題でしょうに。

 

この伏線からブランドビジネスに。

ビデオでも、チラチラと見え隠れしていますが。

宣伝になるので、今回の旅行中、バッグを使いました。

その正体がコレ。

 
バッグ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
上流階級なら一目見て判るように、エルメス(バーキン)のヒマラヤと同素材です。

但し、デザインは全く別物。

これは、出入りの業者から買ったものです。

この品は私のオリジナルデザインではありませんが。

この店で、オリジナルバッグを創ったりもします。

エルメスごときの後塵を拝するわけにはいかない。

欧州の辺境でも、かなり興味を持った連中もいたようで。

値段は秘密。

 

で、何を言ってるかというと。

最高級ブランド確立すると。

何処もやるように、やがては、ブランドビジネス始めるのよ。

具体的には、バッグやスーツや衣装小物類。

ボールペンや宝飾品。

当然、当社もやりますよ。

宗教は一般大衆向けだけど、こちらは上流相手。

(上流に限定すると、中の上は無視できない習性。)

その宣伝でした。

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