2023年3月28日

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2023年3月28日 (神ブランド)

 

今月のハイパー論理において、Wikipediaに掲載されている記事の間違いを指摘しておきました。
具体的には、第一階述語論理に対する記事です。
ネットのアドレスは、日本語版が
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E9%9A%8E%E8%BF%B0%E8%AA%9E%E8%AB%96%E7%90%86
英語版が
https://en.wikipedia.org/wiki/First-order_logic
となります。

 

日本語の記事だけではなく、英語版の記事でも、同じ間違いを犯しているので。
このレベルの内容が、猿の知性での世界標準認識だという証拠になります。
これらの記事中、何処が間違いなのかハイパー論理で詳しく論じていくので。
気になる人は、そちらの記事で確認してください。
私の記事が公開されると、急いで改訂する可能性があるので。
念の為、現時点での各項目のコピーを提示しておきます。

 

第一階述語論理
First order logic

 

勿論、間違い箇所は、この項目だけではありません。
一事が万事という格言がありますし。
一番、酷い間違いは、未だにミレニアム難問
「『P vs NP』が解決されてない」
という論調です。
とっくの昔に、私が消滅で解決済みなのですが。
専門家が、その事実を無視しているので、こういう破目になるの。

 

こういう素人向けサイトに
「出典不明」
という注意付きで掲載されることは自分の格が下がる。
だから、私は自分で消滅の記事を削除させたのですよ。
他人に間違いを指摘された結果、取り下げになったのではない。
そんな実力のある猿は、この世にいないということ。
私が、この領域の歴史No.1なの。
ここのところ、誤解しないように。

 

STAPじゃあるまいし。
消滅解が間違いで取り下げたわけじゃないの。
ここのハイパー論理やハイパー神商の記事で。
事実関係が納得できてきたかな。
つまり、神の情報とWikiレベルの情報の価値の差ですよ。
比べること自体が青い証拠なのよ。

 

だから、私は、Wikiの管理馬化と喧嘩して、記事の掲載中止させたわけだ。
ただ、今や、管理馬化に削除されたという軌跡も残ったし。
これくらい宣伝しておくと、もう頃合いかな。
そろそろ、猿相手に復活させてあげようか。
その結果、猿の脳内で、消滅解やZF矛盾の信憑性が増すカモ。
なにせ、未だに、世間では、Wikipediaが一定の信用を得ているらしいから。

 

強調したいのは、各種のゴミ系SNSの中にあって。
Wikipediaは広告無しで頑張っており。
(寄付せよという強制が酷いけど・・・。)
その内容も比較的マトモと想定されているにもかかわらず。
「Wikipediaの専門項目ですら間違いだらけ。」
という事実です。
この導入部から、本論に入ります。

 

今回は、削除の経緯を、もう少し詳しく解説しておきます。
私個人の項目
「山口人生」
と、「P vs NP」の最終解答の項目
「消滅解」
は、一時、Wikiに掲載されていたという歴史的事実があります。
しかし、今は、掲載されてない。

 

これは、内容が怪しいからじゃないのよ。
(上述のように、Wikiには、内容が間違いの項目なんぞ、掃いて捨てるほどあります。
それが判定できないのが素人管理人の哀しさ。)
私が止めたの。
この辺りの行動は、反射神経を駆使して目先の利益を追うリーマンには判るまい。

 

私が世間的にオカシイから自滅したんじゃないのよ。
喧嘩して、掲載ストップさせた方が歴史的価値が上がると判断したわけだ。
今頃、その意味が納得できてきたでしょう。
キリストの自殺処刑みたいなものだな。
役者よのう。
マ、命懸けた点は評価してあげる。

 

彼は復活すると豪語したらしいけど。
だったら、私の記事も復活させねば。
父として、子に示しを付ける必要がある。
但し、私の記事をポルノ女優なんぞの掲載項目と同列にされたくない。
「山口人生」は論理学者や数学者の分類じゃタリン。
今度は、神で掲載しますよ。

 

こういう意味です。
判ったかな、Wikipediaよ。
リークス程度の租税回避騒動で、神の情報のインパクトに勝てると思うのが猿の証拠だぜ。
それを判らせる神の力量。
証明文学。

 

Wikipediaは間違い記事を平気で掲載して。
しかも、私が間違いを指摘した後でも、訂正してない。
多分、私の指摘が判定できないからでしょう。
Wikipediaとは、そのレベルの猿の棲息地です。
だから、平気で、私の消滅解の記事を削除したのです。
人類で一番重要な記事なのに。

 

その所為で、未だに、「P vs NP」が消滅で解決済みだと知らない専門家も多い。
この意味で、Wikipediaは猿の味方で人類の敵だな。
チョロッと便利な大衆向け記事の場合。
真贋の意味で、悪魔の巣窟になる可能性があります。
しかも、大衆は、それを判定できない。
これじゃ、本当に大事な情報に対し信用ができないでしょう。

 

ここで、例の、AIが登場するというシナリオ。
どうやってAIを信用すれば良いのよ。
どうですか、これが猿の杞憂する
「シンギュラリティ」
の正体というか、レベルです。
こう言うと、反射神経の猿は鬼の首を取った気分になるカモ。
「人間の方が信用できる。」
とか言い出しかねない。

 

本物の馬化だな。
何を縷々説明したのか理解できない模様。
「オマンら猿の方が、遥かに信用できない。」
という比較の話をしてきたのに。
どうやったら、それほど都合良く解釈できるのかね。
政治家よ、官僚よ、資本家よ、学者よ。
そして、一般人よ。

 

ここまでくると皆キチガイだ。
だから、世の中をマトモに動かすには。
猿と人を分けるしかない。
今まで何回も提示してきた
猿<AI<人<神
という序列は、こうやってついてくるのよ。
どうじゃ、こう攻撃される気分は。

 

Wikiなんぞ、神ジャンプの踏み台に過ぎんわ。
スパイ情報のリーク騒動ごときで、誤魔化すんじゃない!
騒ぐなら、神の存在で騒げよ。
その内、宣伝記事をWikipediaに再掲してやるので。
拒否なんかしないように。
拒否したら、拒否した事実を公開します。
それでWikipediaが潰れるなら、自業自得。
私はガーシーなんかじゃないのよ。

 

だって、Wikipediaと私(の記事)の、どちらが大事なのよ。
人類にとって。
上述のように、Wikiは今や、ポルノ女優の宣伝場と化していますね。
マンコも抱いてみると、それほど気持ち悪くはないけど。
それと、百科辞典としての格は別儀。
ポルノの連中はSMで糞食うんだよ。
底辺指向の大衆化こそが悪魔だという意味が何となく把握できてきたかな?

 

一方、私は神だ。
私の神ブランドは、現時点で、そこらのファッションブランドよりは格上です。
というか、世界No.1ブランド目指して奮闘中ですよ。
だって、ブランド価値が金額の高低を決めますから。
Penfonのロイヤリティに直結します。

 

だからこそ、逆に、契約前の裏戦争段階で。
敵のメーカー共は、あらゆる手を駆使して。
私のブランド価値を棄損しようと画策するのです。
昔の2chでの、私に対する悪口なんぞ、後ろで誰が糸引いていたのやら。
縦の意図は私、横の意図は?♪
どうじゃ、気分は、MSよ。

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