2024年4月28日 (神ブランド)
世間には、様々なベンチマークソフトがありますが。
あんなバッタもの信用するのかい。
(「バッタもの」とは、日本語特有のスラングです。
翻訳者は注意してね。)
連中は大会社の製品に忖度して。
都合良い結果が出るように計測しているのですよ。
その証拠が、2000年頃にパソコンでの計算時間を計測し
「徐々に速くなっている。」
と主張していたベンチマークソフトの群れ。
今や、歴史的な負の遺産になっています。
当時は、イケイケで、CPUの
「クロック数を上げる。」
競争をしていました。
クロック数が上がれば、計算速度が速くなると言っていた。
そして、ベンチマークソフトでの計測結果は、そうなっていた。
しかしながら、彼ら猿の主張は嘘ですよ。
後から登場したクロック数が上位のCPUで。
例えば、PentiumⅢからPentiumⅣに移っても。
計算時間が遅くなってしまったケースすらある。
(Pentiumとは懐かしい名前だ。
いかにも、仰々しいというか、箔があるというか。
私の一撃で自然消滅しましたがね。)
その根拠というか、理由が
「人生ボトルネック」
の存在。
当時で言えば、
「CPUとメモリの組み合わせ問題」
です。
CPUのクロック数を上げれば。
CPU単体での計算時間は速くなるはずですが。
計算時間にはメモリとの遣り取り時間があるわけで。
トータルで見て、速くなるかどうかは別儀。
こういうのも、一種の
「境界問題」
です。
そういう計算時間を、キチンと、嘘偽りなく計測できるのが。
B‐embed基準で計測する
「B(ブーリアン)テスト」
でした。
具体的には
「B‐embed結果が次数11になる木グラフ」
を一つ決め。
この入力を
「レベル1」
とし。
・・・
「B‐embed結果が次数22になる木グラフ」
を一つ決め。
この入力を
「レベル12」
としてB‐embedした計算時間の計測結果表です。
「ブーリアンテスト」
と言うと、
「回路のテスター」
と混同する馬化がいる可能性があるので。
その後、計測結果を
「ブーリアンタイム」
と名付け、固有名詞にして著作権設定済みですよ。
創始者特権。
この計測事実があったから、
「インテルがクロック数を上げる工程表を取りやめた」
といういわくつきのもの。
実際、当時、私はインテルに手紙を書いて送ったのですよ。
これに対するインテル側の表立っての反応も公表しておきます。
これの裏効果が凄まじく。
インテルのビジネスに支障が出るという目先の理由で。
ホワイトインディアンが事実関係を隠して。
(当時、インドのアースインディアンは、それほどIT系で活躍してなかった。)
こっそりと、世間(当時は掲示板)で私の悪口を吹聴し始め。
これに乗じて、秦野の悪魔同和(神解連)も蠢いた。
証拠が2ch(今の5CH)に残っています。
世間の馬化は、その風説を信じて、敵悪魔の思う壺。
この干渉結果、私の神奈川大学学内HPは閉鎖に追い込まれ。
それでも、私が自分の会社のHPで宣伝続行したものだから。
ついに、腰弁教授は序列も弁えずに、私を大学から追放した。
当時の神奈川大学の馬化には神の偉大さが分からなかった模様。
(米国や霞が関から何か指示でもあったのかな?)
ほぼ、喧嘩別れだ。
これほどの効果だったのですよ。
その結果、私は潰された・・・ように世間には見えたらしい。
フッ、馬化めが、今や神として復活したぜ。
そろそろ、序列が判ってきたらしいから。
神奈川大学相手に訴訟起こそうかと考えています。
名誉棄損+遺失利益で最低1億円くらいは取れるはず。
ああそれなのに、それなのに(^^♪
人生ボトルネックという専門用語を業界が無視しおって。
今じゃ、どこかの猿の別用語を使用している風情。
同様に、今後も、私の貴重なオリジナル情報は。
全て、ホワイトインディアンの手柄にされる恐れ、これあり。
MSに至っては、特許すら盗んだ。
経緯は、私のサイトに掲載されています。
当然、私としては手を打ちます。
今後、絶対に盗めないようにするには、どう対処すれば良いのか?
私が神になって。
猿の卑怯な振る舞いを、ビジネスとして暴露し。
ブランドイメージを確立するの。
こうやって、相手を悪魔にしていくのがヨハネの黙示録。
で、現実に、実力で、私は神になりました。
これで、誰も盗めない状況。
お笑い松本レベルで、あの金額要求だから。
神なら、名誉棄損+ブランド棄損で100億円請求でも不思議ではないけど。
日本は器が小さいから。
国内で訴訟に勝っても、1億円程度になるでしょう。
しかし、Penfonの著作権で世界戦略に入れば。
その金額は、どうなるか?
20兆円くらいかな。
盗むと、訴訟なんかしませんよ。
神が歴史懸けて、相手を悪魔にして潰す。
どこか一社が犠牲になれば、残りは平伏すでしょう。
この20数年、鈍い日本のメーカーは、それに気付かず。
横並び一線で、皆、潰れていったなあ。
復活できたのは、私が支配する
「AI≒B‐embed」
と
「5G≒Penfon+WPU」
の御蔭だ。
こういう失われた30年の歴史です。
マ、こんなことを公言しているから。
腰弁猿にも、面子とか、嫉妬があり。
中々、契約にはならないのですが。
盗作抑止力にはなっている。
欧米も戦々恐々でしょう。
なにせ、キリスト教社会だから。
どうじゃ、ヨハネの黙示録の干渉具合は。
この復習導入部から、今回の本論になります。
以下の資料は、すでに、2001年の時点で開示済みですが。
その後の知識が増えると。
同じ情報を見ても。
猿の見る目も変わるという見本を示しておきます。
「状況偏差」
の観点が加わると、以下の情報が、どう解釈できるかです。
Pen4
(Penfonじゃありませんよ!)
状況偏差が干渉すると、計測時間にバラツキが発生し。
その結果、計測時間が秒未満の
「レベル1 vs レベル2」
の時間大小が逆転する可能性は?
計測時間が0.1秒程度の場合には、有り得るのでは?
それとも、絶対に有り得ないことなのか?
その解答は?
出せるのか、シュレディンガー量子論よ。
出せなきゃ、実用的に価値ないのでは?
状況偏差とは、本来、同じ入力に対する計測時間の
「バラツキ」
のことですが。
誤差と違って。
レベル1とレベル2の計測時間に関し。
「逆転現象」
が起きる可能性です。
逆転まではいかなくても、よりマイルドに。
「(同程度じゃなく、)同じ計測時間になる可能性は?」
この懐疑は重要です。
そして、この懐疑に対するYes解答が。
B‐embedでキチンと計測できている。
見つけてみてください。
本来、理論上は、より強く言えば、原理上は。
同じアルゴリズムなので。
レベル1の方がレベル2よりも速く計算できるはずが。
レベル2と同じ計算時間になっているのは何故か?
状況偏差によりバラツキが発生している所為ですよ。
この悟りが重要。
基本思想(真理把握法)を普遍派と対比しておくと。
計測精度が粗いので、同じ時間に見えるだけで。
「0.01秒レベルで計測すると、違いが判る。」
と思うのと、
(ほぼ同じ計測時間という結果を変に感じない猿感性だな。)
精密に計測しても
「状況偏差により、大小逆転する可能性すらある。」
と悟る脳の違いですよ。
注意:
こういう神の計測結果や宣託を見て。
今後の最先端分野である
「自動運転技術」
の世界は、どう感じるかな?
言っておきますが、B‐embedの時間計測は、
「原理上、いくらでも精密」
にできますよ。
計測装置が追い付いてくる範囲で。
勿論、パソコン性能計測だけに限定されません。
B‐embedはアルゴリズムレベルでの著作権です。
制御系にも有用です。
となると。
B‐embedによる検査抜きで、自動運転の実現なんて。
怖くて、ユーザは信用しないでしょう。
君らの会社所属の技術者の
「保身を考慮する保証」
なんぞ何の役にも立たないのよ。
悪意とまでは言いませんが。
脳タリン猿の検査なんぞ信用できないから。
死活問題になりますよ。
物を作れば良いという問題じゃないの。
信用の問題。
しかし、私は著作権でB‐embedを勝手に使わせない。
どうじゃ、X戦の気分は、テスラよ。
まだ、私に声を掛けずに、商品製造続けるのかな。
無視ケラによる未必の故意。
製造物責任問題。
他人事じゃないぜ、中国よ。
いやさ、一般の精密ロボットよ。
こういうビジネスです。
俺は待ってるぜー♫ ┤
この結果を、
「ソフトが不良品で計算過程が怪しい」
と解釈する馬化もいた模様。
そうじゃなく、B‐embedは極めて正確で。
信用度抜群の貴重なソフトです。
だからこそ、逆に、状況偏差の影響までキチンと計測できるのよ。
なにせ、神の製品だ。
よくもまあ、無視して、ここまで来たものだ。
だから無視ケラと呼ばれるようになったのですよ、君ら猿は。
これで348町目。